※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和41年(1966) | - | 【竜門社】創立80周年記念式典を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
3月5日 | 国鉄運賃値上げ、旅客三一・二%貨物一二・三%、平均二五% | 業界および内外の主要な動き | |
3月 | インドの食糧不足深刻、穀物不足一千万トン以上 | 業界および内外の主要な動き | |
4月1日 | 学校給食用小麦粉の包装量目二十ニキロから二十五キロに改定 | 業界および内外の主要な動き | |
4月7日 | 製粉業、中小企業近代化促進法の対象業種に指定 | 業界および内外の主要な動き | |
5月17日 | 穀物用サイロ建設に税制上の優遇措置 | 業界および内外の主要な動き | |
5月28日 | 第百十三回定時株主総会開催、税引利益金四億三千三百八十八万三千円(配当年一割三分)//取締役副社長に細田武夫、取締役に外山英二郎就任、西野常男専務取締役を辞任し、取締役として在任 | 当社の歴史 | |
6月1日 | 新住居表示制度実施に伴い坂出工場の所在地は坂出市入船町一丁目二の一〇に変更 | 当社の歴史 | |
7月1日 | 小麦売却制度改訂、本庁枠比率拡大のスケジュール決定 | 業界および内外の主要な動き | |
7月24日 | EEC農業問題解決、一九六八年七月より工業、農業統一市場実施 | 業界および内外の主要な動き | |
7月24日 | 米国飼料穀物輸出急増、六五~六六年度四三%増 | 業界および内外の主要な動き | |
8月8日 | 米国、一九六七年小麦作付割当三二%拡大 | 業界および内外の主要な動き | |
8月19日 | 全国鶏卵価格安定基金発足 | 業界および内外の主要な動き | |
8月25日 | 製粉企業近代化積立基金決定 | 業界および内外の主要な動き | |
8月 | シカゴ穀物市況高騰 | 業界および内外の主要な動き | |
9月1日 | 札幌営業所は札幌市北三条西三丁目一に移転 | 当社の歴史 | |
9月16日 | 製粉振興会発足 | 業界および内外の主要な動き | |
10月18日 | 米農務省、一九六七年飼料穀物計画発表、とうもろこし支持価格ブッシェル当り五セント上げて一・〇五ドル | 業界および内外の主要な動き | |
10月25日 | 取締役社長正田英三郎日本カリフォルニア会会議出席のため渡米 | 当社の歴史 | |
10月 | 千葉港中央区に工場用地五万三千二百四十四平方メートルを取得 | 当社の歴史 | |
11月3日 | 町制施行に伴い中央研究所の所在地は埼玉県入間郡大井町大字鶴ケ岡字外一七七の三に変更 | 当社の歴史 |