※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和41年(1966) | - | 【竜門社】創立80周年記念式典を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
11月10日 | 西野常男取締役辞任 | 当社の歴史 | |
11月28日 | 第百十四回定時株主総会開催、税引利益金四億三千八百八十八万四千円(配当年一割三分)//取締役に粂川泰幸、監査役に西野常男就任、沢野保治監査役退任、顧問に就任 | 当社の歴史 | |
11月30日 | 取締役社長正田英三郎藍緩[藍綬]褒章受章 | 当社の歴史 | |
11月30日 | 機構改革、中央研究所の食料研究室、化成研究室、開発研究室を廃止し、食品研究室、農産化学研究室、有機化学研究室、開発室を置く | 当社の歴史 | |
12月1日 | 米国DCA食品会社との合弁会社、日清ディー・シー・エー食品株式会社設立、資本金五千五百八十万円(日清五五%DCA四〇%文明堂五%) | 当社の歴史 | |
昭和42年(1967) | - | 【竜門社】松本支部開設。 | 渋沢関係略年譜 |
1月3日 | 前取締役社長星野唯三逝去 | 当社の歴史 | |
1月18日 | 常務取締役鈴木竹次郎逝去 | 当社の歴史 | |
2月17日 | 第二次佐藤栄作内閣成立 | 業界および内外の主要な動き | |
2月23日 | 機構改革、本社社屋内に東京営業所設置、営業部の販売第一課、販売第二課、販売第三課、計算課を廃止し、新たに販売第一課、販売第二課を置く | 当社の歴史 | |
3月10日 | 名古屋南部第三区埋立地に名古屋第二工場建設のため名古屋第二工場建設事務所設置 | 当社の歴史 | |
3月23日 | 当社小麦粉一袋の容量変更に関する基本方針を通達 原則として五月一日製造分より二十五キロに切換え | 当社の歴史 | |
4月23日 | 住友商事、千葉製粉、参松工業と共同出資により千葉共同サイロ株式会社設立 | 当社の歴史 | |
5月16日 | ケネディラウンドならびに穀物協定妥結 | 業界および内外の主要な動き | |
5月29日 | 第百十五回定時株主総会開催、総売上高三百九十九億八千五百十三万七千円、税引利益金四億五千八十四万四千円(配当年一割三分)//常務取締役に今井美濃夫、石井良雄就任 | 当社の歴史 | |
6月1日 | 横浜営業所廃止 | 当社の歴史 | |
6月5日 | 中東動乱始まる | 業界および内外の主要な動き | |
7月1日 | 第一次資本自由化実施(第一類自由化業種三十三業種、第二類自由化業種十七業種) | 業界および内外の主要な動き | |
7月5日 | 取締役社長正田英三郎、カナダ小麦局の招待で訪加 帰途米国各地を視察 | 当社の歴史 | |
7月 | わが国人口一億突破 | 業界および内外の主要な動き | |
8月10日 | 国際小麦協定延長発効 | 業界および内外の主要な動き |