※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和44年(1969) | - | 【竜門社】渋沢敬三伝記編纂刊行会の援助を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
1月23日 | 食糧庁、自主流通米制度の構想発表 | 業界および内外の主要な動き | |
1月30日 | 事業室を新設 | 当社の歴史 | |
2月20日 | 新蛋白食品懇談会設立 | 業界および内外の主要な動き | |
3月1日 | 名古屋両工場(製粉と食品)の組織を一本化し、名古屋食品工場廃止//鶴見工場に機械実験室設置 | 当社の歴史 | |
3月1日 | 第二次資本自由化実施(第一類自由化業種めん類製造業、単体飼料製造業など百三十五業種、第二類自由化業種二十業種) | 業界および内外の主要な動き | |
3月24日 | 小樽飼料工場隣接の旧北王製油株式会社の土地(一万一千平方メートル)サイロ(収容力七千二百トン)等購入 | 当社の歴史 | |
3月31日 | 水島臨海工業地帯C地区に製粉、飼料工場用地を購入、面積三万三千平方メートル | 当社の歴史 | |
3月31日 | 米港湾スト解決 | 業界および内外の主要な動き | |
4月2日 | SM工場完成(館林工場構内) | 当社の歴史 | |
4月4日 | 米国公定歩合を〇・五%引上げ、六% | 業界および内外の主要な動き | |
4月10日 | 営業部に技術課を設置 | 当社の歴史 | |
4月25日 | 鶴見飼料工場のバラ発送センター起工式 | 当社の歴史 | |
4月28日 | ドゴール仏大統領辞任 | 業界および内外の主要な動き | |
5月10日 | 自主流通米制度実施 | 業界および内外の主要な動き | |
5月19日 | 奈良県大和高田市にバルクセンター完成 | 当社の歴史 | |
5月28日 | 第百十九回定時株主総会開催、総売上高四百三十六億三千七百九万九千円、税引利益金五億八千四十二万八千円(配当年一割三分)//専務取締役(代表取締役)に松本秀夫就任、常務取締役栗田恭三退任、顧問就任 | 当社の歴史 | |
6月1日 | 台湾統一股份有限公司に技術輸出 | 当社の歴史 | |
6月23日 | 広島県八本松にバルクセンター完成 | 当社の歴史 | |
6月25日 | 社員持株会発足 | 当社の歴史 | |
6月25日 | 名古屋第二工場の専用側線開通 | 当社の歴史 |