※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和35年(1960) | - | 【渋沢敬三】熊本大学における第15回日本人類学会・日本民族学協会連合大会に出席して発病、東京大学医学部附属病院に入院、療養。 | 渋沢関係略年譜 |
12月1日 | ◆IATA運送会議の決議により東京―米国(及びカナダ)間旅客運賃を、ジェット附加料金を廃して、ジェット運賃とプロペラ運賃に大別し、更に従来のツーリストをエコノミーと改称、約14%値下げし1等運賃の少額値上げを行なう | 記事 | |
12月8日 | BOACの太平洋線(ホノルル経由東京線)にボーイング707就航 | 参考事項 | |
12月10日 | ロンドン支店を移転 | 項目 | |
12月10日 | ◆8, Hanover Street, London, W.1に移転 | 記事 | |
昭和36年(1961) | - | 【渋沢敬三】角川書店より『犬歩当棒録 : 祭魚洞雑録第三』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
1月6日 | DC-7F太平洋線に就航 | 項目 | |
1月6日 | ◆太平洋線の貨物専用便をDC-7F(DC-7Cを改装)に切換える | 記事 | |
1月18日 | 日独航空協定調印 | 参考事項 | |
1月24日 | ルフトハンザ(西独)東京乗入れ開始(ボーイング707、週2往復) | 参考事項 | |
1月25日 | 松尾副社長の社長就任 | 項目 | |
1月25日 | ◆柳田誠二郎は海外経済協力基金設立委員に就任のため取締役社長を辞任し新社長に松尾静磨が就任 | 記事 | |
1月26日 | AIIの印度東京線にボーイング707就航 | 参考事項 | |
2月1日 | 大阪―那覇線の免許 | 項目 | |
2月1日 | ◆大阪―那覇間の定期航空運送事業の免許を受ける(定期第18号) | 記事 | |
2月2日 | 大阪―那覇線開設 | 項目 | |
2月2日 | ◆DC-6B型により、東京―大阪―那覇間に週2往復の運航を開始 | 記事 | |
2月18日 | バンコック支店を移転 | 項目 | |
2月18日 | ◆1, Patpong Road, Bangkokに移転 | 記事 | |
3月3日 | デュッセルドルフ営業所を新設 | 項目 | |
3月3日 | ◆Dusseldorf, Konigsallee 98, West Germanyに店舗を設置 | 記事 | |
4月1日 | エール・フランスと南廻り欧州線の共同運営を開始 | 項目 |