※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和51年(1976) | - | 【竜門社】熊本支部開設。 | 渋沢関係略年譜 |
6月29日 | 第一三二回定時株主総会開催//総売上高一千八百十三億一千九百二十四万一千円 税引利益二十一億三千六百二十九万四千円(配当、年一割二分)//取締役副島民彦、同柳沢隆夫、同田中三郎、常務取締役に就任 監査役粂川泰幸、常任監査役就任 取締役に橋田公作、正田修就任 監査役に小林和雄、馬瀬憲孝就任 専務取締役落合武士、同沢田誠之助辞任 | 当社の歴史 | |
6月29日 | 企画開発部を企画調査室と改め企画課、調査課をおく。新たに消費者サービスセンターを設け、PR課、サービス課をおく。調査広報室および食品部食品消費者センター廃止 勤労部および人事室を統合して人事部とし、第一、第二および第三課をおく。技術部技術課、設計課および工事課を、技術部生産技術課、工事課および技術研究課とする。中央研究所に新たに開発室をおく流通管理室を流通管理センターと改称 飼料業務部畜産課廃止 神戸第二工場に事務課および生産課をおく | 当社の歴史 | |
7月1日 | 七六年産麦政府買入れ価格七.三%引上げ、政府売渡し価格一六.四%引上げ実施 | 業界および内外の主要な動き | |
7月23日 | 本社新館竣工 | 当社の歴史 | |
7月24日 | 「飼料の安全性の確保および品質の改善に関する法律」制定 | 業界および内外の主要な動き | |
7月26日 | 正田会長、第一二回日本・カリフォルニア会合同総会に出席のため、米国およびカナダへ出張 | 当社の歴史 | |
7月28日 | 神戸第二工場、Bミル増設、能力二百三十トン | 当社の歴史 | |
9月1日 | 石井社長、米国農務省および米国小麦連合会の招へいによる、業界視察のため米国へ出張 | 当社の歴史 | |
9月15日 | 三木改造内閣成立 | 業界および内外の主要な動き | |
10月21日 | 鶴見工場、原料サイロ一万四千百トン増設、八万三千六百トンとなる | 当社の歴史 | |
11月3日 | 米大統領に民主党カーター当選 | 業界および内外の主要な動き | |
11月24日 | 石井社長、藍綬褒章受章 | 当社の歴史 | |
11月29日 | 取締役安藤定三辞任 | 当社の歴史 | |
11月29日 | 東部ブロック管理センターを東部ブロック製粉管理センターと改称 | 当社の歴史 | |
12月5日 | 衆議院総選挙 | 業界および内外の主要な動き | |
12月17日 | 三木首相、退陣表明 | 業界および内外の主要な動き | |
12月17日 | OPEC二重価格による値上げ決定 | 業界および内外の主要な動き | |
12月17日 | ワシントンの日米漁業協定交渉、二百カイリの漁業専管水域で合意 | 業界および内外の主要な動き | |
12月24日 | 福田内閣成立 | 業界および内外の主要な動き | |
昭和52年(1977) | - | 【竜門社】第172回会員総会を飛鳥山にて開催。 | 渋沢関係略年譜 |
1月8日 | 大蔵省、所得減税の一月実施を決定、減税規模三千五百三十億円 | 業界および内外の主要な動き |