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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和43年（1968） | - | 【竜門社】図書資料を収蔵する書庫(第1資料室)を曖依村荘内に建設。 | 渋沢関係略年譜 |
| - | 国民総生産1428億ドルで米国についで世界第2位となる | 経済・社会一般 | |
| - | 対米貿易収支において出超となり、日米貿易摩擦発生 | 経済・社会一般 | |
| 昭和44年（1969） | - | 【竜門社】渋沢敬三伝記編纂刊行会の援助を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月17日 | 当社の全額出資で横浜急送株式会社設立(資本金600万円) | 当社関連事項 | |
| 3月 | 第二次資本自由化実施 | 経済・社会一般 | |
| 4月1日 | 神戸市摩耶埠頭に倉庫用地1,680m2(509坪)を神戸市より借地、鉄筋コンクリート造4階建、延6,574m2(1,990坪)の倉庫完成、神戸営業所開設、倉庫営業開始 | 当社関連事項 | |
| 7月 | 米、アポロ11号人類初の月面着陸に成功 | 経済・社会一般 | |
| 8月12日 | 当社・共進運輸・富士港運の3社共同出資で東京国際埠頭株式会社を設立(資本金2億3,000万円) | 当社関連事項 | |
| - | この年、商船保有量2398万総登録卜ンでリベリアについで世界第2位 | 経済・社会一般 | |
| 昭和45年（1970） | - | 【竜門社】「渋沢青淵記念財団竜門社寄附行為」改正。 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月1日 | 東京税関長より通関業許可(1年間) | 当社関連事項 | |
| 9月 | 第三次資本自由化実施 | 経済・社会一般 | |
| 昭和46年（1971） | - | 【竜門社】『渋沢栄一伝記資料』別巻10を刊行し、完結。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月20日 | 神奈川県厚木市長沼240の土地に荷捌場287m2(87坪)、上屋330m2(100坪)事務所および宿舎2階建、延317m2(96坪)完成 | 当社関連事項 | |
| 3月12日 | 千若町モータープール返還にともない横浜市との覚書に調印 | 当社関連事項 | |
| 4月1日 | 東京税関長より通関業許可(永久) | 当社関連事項 | |
| 8月 | 米、ドル防衛措置を発表(ドル・ショック) | 経済・社会一般 | |
| - | 変動相場制を採用、1ドル308円となる | 経済・社会一般 | |
| 昭和47年（1972） | - | 【竜門社】『図書目録(伝記・歴史)』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月 | 沖縄、本土に復帰 | 経済・社会一般 | |
| 9月 | 日中国交回復 | 経済・社会一般 | |
| 12月28日 | 横浜市長より鈴繁町地先公有水面埋立(以下、第3次埋立という)の埋立免許を受理 | 当社関連事項 | |
| - | この年、列島改造=土地ブーム起こる | 経済・社会一般 | |
| 昭和48年（1973） | - | 【竜門社】国分隼人支部開設。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月1日 | 神戸営業所を神戸海運株式会社に譲渡、神戸営業所を廃止 | 当社関連事項 |
