※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和32年(1957) | - | 【渋沢敬三】第16回ICC総会に日本代表団団長として出席のため渡欧。外務省顧問に就任、「移動大使」として中南米諸国を歴訪。 | 渋沢関係略年譜 |
10月 | タイトル・デザイン用写真植字機および音楽番組セット用電飾導入 | 編成 | |
10月 | キューバ、NTSC方式によりカラーテレビ本放送開始 | 放送関連 | |
11月2日 | 徳富蘇峰死去 | 社会一般 | |
11月7日 | 本館事務所の一部2階増築工事完成 | 経営一般 | |
11月29日 | 32年度定期検査合格 | 技術 | |
12月11日 | 100円硬貨発行 | 社会一般 | |
12月12日 | NHK、カラーテレビ実験局の免許を申請(12.26予備免許交付) | 放送関連 | |
12月19日 | 田中角栄郵政相主催のカラーテレビ懇談会開かれる | 放送関連 | |
12月26日 | わが国初のカラーテレビ放送実験局の予備免許獲得 | 経営一般 | |
12月28日 | カラーテレビ放送実験局の本免許交付される | 経営一般 | |
12月28日 | 初のカラーフィルムによる実験放送開始 | 技術 | |
12月28日 | NHK、カラーの実験放送開始 | 放送関連 | |
昭和33年(1958) | - | 【渋沢敬三】角川書店より『南米通信 : アマゾン・アンデス・テラローシャ』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
1月20日 | 番組制作の合理化を図るため編成局内の職制を改革、第一制作部を演劇部と改称、芸能部設置 | 経営一般 | |
1月20日 | 清水社長、技術局長吉川政義・編成局次長加登川幸太郎をともない渡米、カラーテレビ事情を視察(2・25帰社) | 経営一般 | |
1月20日 | インドネシアと平和条約および賠償協定締結 | 社会一般 | |
1月20日 | 米、人工衛星エクスプローラ1号の打ち上げに成功 | 社会一般 | |
1月23日 | 民間放送番組審議会発足 | 放送関連 | |
1月23日 | 「日本民間放送連盟基準」をラジオとテレビに分け、それぞれの「放送基準」を制定 | 放送関連 | |
1月27日 | カラー放送をレギュラー放送に改める | 編成 | |
1月30日 | 月刊『NTV社報』発刊(第11号より『日本テレビ放送網社報』、第37号より『社報日本テレビ』と改題) | 経営一般 |