日本電信電話公社東京電気通信局『東京の電話 : その五十万加入まで. 下』(1964.08)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和20年(1945) - 【竜門社】曖依村荘を政府に寄贈する。空襲により曖依村荘内の建物の多くを焼失する。【渋沢敬三】幣原喜重郎より組閣本部に招かる。新木、山際正道と相談、大蔵大臣受諾。親任。 渋沢関係略年譜
1月1日 簡易電話所一〇ヵ所に開設 東京の電話
1月6日 工務部門に徴用者を受入れ 東京の電話
1月22日 東京搬送電気通信工事局設置 東京の電話
2月4日 米・英・ソ、ヤルタ会談 社会一般
2月15日 非常通信本部設置 日本の電話
2月16日 米機動部隊初釆襲 東京のうごき
2月21日 電話疏通司令規程制定(実施3・1) 日本の電話
3月3日 幼児の集団疎開始まる 東京のうごき
3月10日 墨田分局空襲により焼失―職員三一名殉職 東京の電話
3月17日 硫黄島の日本軍全滅 社会一般
3月18日 天皇、都内戦災地をご視察 東京のうごき
3月22日 通信部内部隊編成規程制定(実施4・1) 日本の電話
3月 新聞の連載小説姿を消す 東京のうごき
4月1日 NHK昼間放送は報道のみ 東京のうごき
4月1日 葉書五銭封書一〇銭に値上げ 社会一般
4月7日 鈴木内閣成立 社会一般
4月12日 トルーマン、米大統領に就任 社会一般
4月15日 空襲で京浜工業地帯潰滅 東京のうごき
4月20日 皇土決戦訓布告 社会一般
4月26日 今治局に直撃弾、交換手一〇名殉職 日本の電話
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