開城電気(株)『開城電気株式会社沿革史』(2003.07)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和8年(1933) - 【竜門社】青淵先生の遺言により渋沢家から曖依村荘を受贈する。財団法人渋沢青淵翁記念会が東京・常盤橋公園に青淵先生の銅像を建てる。 渋沢関係略年譜
4月18日 土城供給区域延長許可さる 一、昭和躍進時代
6月6日 餅店電線路延長工事認可さる 一、昭和躍進時代
7月26日 第二十六回定時株主総会を開く 一、昭和躍進時代
8月28日 第三新株第六回払込を終了す 一、昭和躍進時代
12月22日 新幕発電所廃止許可さる 一、昭和躍進時代
昭和9年(1934) - 【渋沢敬三】日本民族学会理事就任。 渋沢関係略年譜
1月26日 第二十七回定時株主総会を開く。//監査役改選の結果岡本豊喜、孫浜駿二氏重任し黄中顕氏新任す前監査役崔善益氏に慰労金贈呈の件を議決す 一、昭和躍進時代
7月26日 第二十八回定時株主総会を開く。 一、昭和躍進時代
昭和10年(1935) - 【渋沢敬三】日本女子大学評議員就任。 渋沢関係略年譜
1月26日 第二十九回定時株主総会を開く。 一、昭和躍進時代
4月1日 料金値上を実施す 一、昭和躍進時代
4月15日 本店電気料金及供給条件設定認可を申請す 一、昭和躍進時代
4月16日 供給区域拡張及配電線路の経過地追加の件許可さる 一、昭和躍進時代
7月25日 新渓郡谷山郡伊川郡供給区域拡張送電線路及変電所建設許可さる 一、昭和躍進時代
7月27日 第三十回定時株主総会を開く。 一、昭和躍進時代
8月1日 第三新株第七回払込を終了す 一、昭和躍進時代
昭和11年(1936) - 【竜門社】第二次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。 渋沢関係略年譜
1月27日 第三十一四[第三十一回]定時株主総会を開く。//役員改選の結果取締役に金正浩、朴鳳鎮、孔聖学、金基永、禹哲熙、崔増漢、黄中顕七氏、監査役に金鶴炯、岡本豊喜、孫洪駿三氏選任さる資本金五十万円を一百万円に増資を議決す。定款一部改定の件を決議し社長一人及専務一人制を改め社長一人常務二人と変更、監査役中に常任監査役一人置くを得ること等決議す。前監査役秦柄建氏に慰労金贈呈の件可決す 一、昭和躍進時代
2月1日 第三新株第八回払込を終了す 一、昭和躍進時代
6月2日 資本金一百万円に増加の件許可さる 一、昭和躍進時代
6月24日 第四新株第一回払込を終了す(六月二十四日現在の株式は二万株、株主は二百六十七名[)] 一、昭和躍進時代
7月31日 増設工事施行認可さる。送電線路の最大電圧変更の件許可さる 一、昭和躍進時代
8月13日 自家用自動車庫建設の件許可となる。 一、昭和躍進時代
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