中部電力(株)『中部電力40年史』(1991.10)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和57年(1982) - 【渋沢史料館】渋沢青淵記念財団竜門社付属渋沢史料館を開館する。 渋沢関係略年譜
3月20日 静岡制御所、社屋完工 社内事項
3月20日 第63回OPEC総会、ウィーンで開催、価格下落防止のため4月から150万バレル/日の減産、上限1,750万バレル/日)を決定 一般事項
3月26日 第87回電源開発調整審議会、四日市4号、川越1・2号、松川、泊1・2号など水・火・原子力発電合計15地点・428万kWを電源開発基本計画に組み入れ決定 電気事業関連事項
4月1日 効率経営推進本部に「効率投資部会」を設置(答申11月1日) 社内事項
4月1日 原子力広報専門員制度発足全社で40人委嘱 社内事項
4月1日 能力開発部に工務研修所を設置 社内事項
4月1日 社員研修所を配電研修所と改称し、科学技術学園高等学校との連携教育を開始 社内事項
4月1日 工務研修所に「制御所シミュレータ装置」を設置 社内事項
4月1日 「用地管理システム」運用開始 社内事項
4月2日 渥美火力発電所構内に「渥美の森」完成 社内事項
4月2日 フォークランド紛争勃発 一般事項
4月16日 北勢地区火力総合建設事務所を設置 社内事項
4月20日 新七宗分岐線(154kV)新設 社内事項
4月20日 東京電力、福島第二原子力発電所1号機(110万kW)運転開始 電気事業関連事項
4月21日 総合エネルギー調査会需給部会、「長期エネルギー需給見通し」を改定発表(79年8月31日策定の見通しを大幅に下方修正) 一般事項
4月22日 電気事業審議会需給部会、「長期電力需給見通し」改定 電気事業関連事項
4月23日 総合エネルギー調査会、石油代替エネルギー部会設置 一般事項
4月29日 鈴木茂磨常任顧問、藍綬褒章を、中川哲郎元副社長、勲三等旭日中綬章を受章 社内事項
5月10日 四日市火力発電所4号系列、四日市LNG基地建設にともなう公害防止協定を四日市市と締結 社内事項
5月10日 川越火力発電所建設にともなう公害防止協定を三重県と川越町とで締結 社内事項
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