※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和53年(1978) | - | 【竜門社】酒井杏之助が評議員会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
6月 | 水質汚染防止法の一部改正(総量規制の導入) | 国内動向 | |
7月 | 二酸化窒素に係る環境基準の改定(時間値0.02PPM→0.04~0.06PPM) | 国内動向 | |
昭和57年(1982) | - | 【渋沢史料館】渋沢青淵記念財団竜門社付属渋沢史料館を開館する。 | 渋沢関係略年譜 |
5月 | 大気汚染防止法に基づき「ばいじん排出基準」を改正(重油ボイラー特別地域(名古屋市、知多市、四日市市、飛島村など)0.04g/m3N、一般地域(その他)0.05g/m3N) | 国内動向 | |
昭和58年(1983) | - | 【竜門社】「青淵翁を偲ぶ座談会」を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
12月 | 水質汚染に係る環境基準の改定(湖沼に関する窒素、燐の基準の追加) | 国内動向 | |
12月 | 立地環境推進本部環境部発足 | 中部電力事項 | |
昭和59年(1984) | - | 【竜門社】「渋沢・クローデル賞」の共催に参加する。 | 渋沢関係略年譜 |
8月 | 「環境影響評価実施要綱」閣議決定 | 国内動向 | |
昭和60年(1985) | - | 【渋沢史料館】特別展「明治の知識集団 民部省改正掛」展開催。 | 渋沢関係略年譜 |
3月 | オゾン層保護のための「ウィーン条約」採択 | 国際動向 | |
昭和62年(1987) | - | 【渋沢史料館】文書資料整理の充実をはかる。 | 渋沢関係略年譜 |
9月 | オゾン層保護に関する「モントリオール議定書」採択 | 国際動向 | |
10月 | 大気汚染防止法施行令一部改正令の公布(1988年2月施行)(ガスタービン、ディーゼルエンジン(50/h以上)をばい煙発生施設に追加し、規制対象に加えた) | 国内動向 | |
平成2年(1990) | - | 【竜門社】渋沢栄一生誕150周年記念会を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
4月 | 「地球環境対策推進会議」(委員長:副社長)設置 | 中部電力事項 | |
4月 | 「地球環境対策技術開発特別チーム」設置 | 中部電力事項 | |
6月 | 通産省が「地球再生計画」発表//水質汚濁防止法の一部改正(生活排水の追加、総量規制対象施設の拡大)(9月施行) | 国内動向 | |
8月 | IPCC(気候変動に関する政府間パネル)第1次評価報告書発表 | 国際動向 | |
10月 | 地球環境保全関係閣僚会議で「地球温暖化防止行動計画」を決定 | 国内動向 | |
平成3年(1991) | - | 【渋沢史料館】特別展「岩倉使節団からの手紙」開催。 | 渋沢関係略年譜 |
4月 | 経済団体連合会が「地球環境憲章」を発表 | 国内動向 | |
平成4年(1992) | - | 【竜門社】曖依村荘全敷地の残り3分の1を売却する。 | 渋沢関係略年譜 |
6月 | 「環境と開発に関する国際会議」(UNCED)開催(リオデジャネイロ)「環境と開発に関するリオ宣言」採択 「アジェンダ21」採択 「気候変動枠組条約」署名 「生物多様性条約」署名 | 国際動向 | |
平成5年(1993) | - | 【渋沢史料館】史料館新館の基本構想をまとめる。 | 渋沢関係略年譜 |
1月 | 「地球環境6題」発表 | 中部電力事項 | |
4月 | 「地球環境対策推進員会議」設置 | 中部電力事項 | |
9月 | 第1回「中部電力環境懇話会」開催 | 中部電力事項 | |
11月 | 「環境基本法」成立 | 国内動向 |