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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和32年（1957） | - | 【渋沢敬三】第16回ICC総会に日本代表団団長として出席のため渡欧。外務省顧問に就任、「移動大使」として中南米諸国を歴訪。 | 渋沢関係略年譜 |
| 8月27日 | 日本原子力研究所第1号原子炉臨界 | 電気事業及び一般関係事項 | |
| 9月1日 | 原子力調査部新設などの組織改正 | 社内事項 | |
| 9月17日 | 当社初の外資借款調印(仙台火力1号機建設用) | 社内事項 | |
| 9月18日 | 東北開発審議会発足 | 電気事業及び一般関係事項 | |
| 10月14日 | ソ連、世界最初の人工衛星スプートニク1号打ち上げ成功 | 電気事業及び一般関係事項 | |
| 10月31日 | 常磐共同火力、勿来発電所1号機(35,000kW)運転開始 | 電気事業及び一般関係事項 | |
| 11月1日 | 日本原子力発電(株)設立 | 電気事業及び一般関係事項 | |
| 11月21日 | 常磐共同火力、勿来発電所2号機(35,000kW)運転開始 | 電気事業及び一般関係事項 | |
| 12月6日 | 「電気料金制度調査会設置」閣議決定 | 電気事業及び一般関係事項 | |
| 12月19日 | 内ヶ崎社長、東北開発審議会会長に就任 | 社内事項 | |
| 昭和33年（1958） | - | 【渋沢敬三】角川書店より『南米通信 : アマゾン・アンデス・テラローシャ』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月14日 | 新落合発電所(20,000kW)運転開始 | 社内事項 | |
| 2月15日 | 増資、新資本金125億円 | 社内事項 | |
| 2月17日 | 電発、黒又川第1発電所(50,000kW)運転開始 | 電気事業及び一般関係事項 | |
| 4月1日 | 東地域電力協議会発足(当社、東京電力、電発の3社で構成) | 社内事項 | |
| 4月1日 | 9電力協議会と4つの電力協議会発足 | 電気事業及び一般関係事項 | |
| 4月7日 | 八戸変電所(100,000kVA)運用開始 | 社内事項 | |
| 4月16日 | 東北電機製造(株)設立 | 社内事項 | |
| 5月1日 | 海外電力調査会設立 | 電気事業及び一般関係事項 | |
| 6月24日 | 八戸火力1号機(75,000kW)運転開始 | 社内事項 | |
| 7月7日 | 中新潟変電所(99,000kVA)運用開始 | 社内事項 |
