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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正7年（1918） | - | 【渋沢栄一】渋沢栄一著『徳川慶喜公伝』(竜門社)刊行。〔78歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| - | 米騒動全国に拡がる | 一般 | |
| 大正9年（1920） | - | 【渋沢栄一】社団法人国際聯盟協会創立・会長。日華実業協会創立、会長。子爵を授けられる。〔80歳〕【竜門社】青淵先生八十寿及び子爵へ陞爵の祝賀会を開催し、記念として青淵文庫を青淵先生に贈呈する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月1日 | アメリカ禁酒法実施 | 一般 | |
| 5月15日 | 労働組合同盟会結成 | 一般 | |
| 7月 | 朝鮮仁川に合資会社増田屋商店設立 | 嘉納合名会社 | |
| 大正11年（1922） | - | 【渋沢栄一】小畑久五郎翻訳、栄一序文『アンドルー・カーネギー自伝』冨山房より刊行。日仏協会会頭。アルメニア難民救済委員会委員長。〔82歳〕【渋沢敬三】横浜正金銀行ロンドン支店転任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月1日 | 未成年者飲酒禁止法実施 | 酒醸界 | |
| 7月3日 | 海軍軍縮計画発表 | 一般 | |
| 7月4日 | 陸軍軍縮計画発表 | 一般 | |
| 7月 | 台湾の専売清酒代理醸造業者として、嘉納合名、本嘉納・山邑酒造・藤木・辰馬(吉)の五名を指定 | 酒醸界 | |
| - | 社長治兵衛 還歴祝、永年勤続者表彰 | 嘉納合名会社 | |
| 大正12年（1923） | - | 【渋沢栄一】日本無線電信株式会社創立委員。大震災善後会創立・副会長、帝都復興審議会委員。〔83歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月 | 大阪支店改築竣工 | 嘉納合名会社 | |
| 9月1日 | 東京支店、関東大震災により焼失 | 嘉納合名会社 | |
| 9月1日 | 関東大震災、死者九万一八〇二人行方不明四万二二五七人 | 一般 | |
| 大正15年（1926） | - | 【渋沢栄一】太平洋問題調査会創立・評議員会会長。社団法人日本放送協会創立・顧問。〔86歳〕【渋沢敬三】澁澤倉庫取締役に就任。第一銀行取締役に就任。東京貯蓄銀行取締役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 6月30日 | 正治出資社員に加わり資本金五〇〇万円 | 嘉納合名会社 | |
| 10月 | 一斗及び五升入白壷発売 | 嘉納合名会社 | |
| 昭和元年（1926） | - | 【渋沢栄一】太平洋問題調査会創立・評議員会会長。社団法人日本放送協会創立・顧問。〔86歳〕【渋沢敬三】澁澤倉庫取締役に就任。第一銀行取締役に就任。東京貯蓄銀行取締役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月25日 | 大正天皇崩御 昭和と改元 | 一般 | |
| 1926年 | - | 【渋沢栄一】太平洋問題調査会創立・評議員会会長。社団法人日本放送協会創立・顧問。〔86歳〕【渋沢敬三】澁澤倉庫取締役に就任。第一銀行取締役に就任。東京貯蓄銀行取締役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| - | 壜詰開函報謝券実施 | 嘉納合名会社 | |
| - | 蔵出課税 唱道 研究 | 酒醸界 | |
| 昭和2年（1927） | - | 【渋沢栄一】日本国際児童親善会創立・会長。日米親善人形歓迎会を主催。航空輸送会社設立準備調査委員会会長。〔87歳〕【渋沢敬三】東洋生命取締役に就任。理化学興業監査役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月15日 | 金融恐慌 | 一般 | |
| 3月 | 白鶴サイダー売出し | 嘉納合名会社 | |
| 4月18日 | 台湾銀行取付け | 一般 |
