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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正11年（1922） | - | 【渋沢栄一】小畑久五郎翻訳、栄一序文『アンドルー・カーネギー自伝』冨山房より刊行。日仏協会会頭。アルメニア難民救済委員会委員長。〔82歳〕【渋沢敬三】横浜正金銀行ロンドン支店転任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 10月 | 小樽市稲穂町に、手宮方面のお客さま増に対応し工員散宿所を設置、まもなく閉鎖 | 当社 | |
| 10月 | ●札幌・旭川・室蘭・小樽・釧路各市で初の市会議員選挙を施行 | エネルギー業界;北海道の出来事;社会一般[★エネルギー業界、●北海道の出来事、■社会一般] | |
| 10月 | ■ムソリーニ内閣成立(ファシスト政権) | エネルギー業界;北海道の出来事;社会一般[★エネルギー業界、●北海道の出来事、■社会一般] | |
| 10月 | ●軽石軌道(株)線軽川―花畔間運輸開始 | エネルギー業界;北海道の出来事;社会一般[★エネルギー業界、●北海道の出来事、■社会一般] | |
| 11月 | ●国有鉄道 鬼志別―種内間開通、北海道を鉄道が縦断 | エネルギー業界;北海道の出来事;社会一般[★エネルギー業界、●北海道の出来事、■社会一般] | |
| 12月 | ■ソビエト社会主義共和国連邦(ソ連)成立 | エネルギー業界;北海道の出来事;社会一般[★エネルギー業界、●北海道の出来事、■社会一般] | |
| 大正12年（1923） | - | 【渋沢栄一】日本無線電信株式会社創立委員。大震災善後会創立・副会長、帝都復興審議会委員。〔83歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | 札幌市(南1条西2丁目)に器具陳列所開設。北ガス最初の本格的サービス店 | 当社 | |
| 2月 | ●樽前山噴火 | エネルギー業界;北海道の出来事;社会一般[★エネルギー業界、●北海道の出来事、■社会一般] | |
| 3月 | ■中国で排日運動高まる。日本に21カ条条約廃棄を通告 | エネルギー業界;北海道の出来事;社会一般[★エネルギー業界、●北海道の出来事、■社会一般] | |
| 3月 | ●戸長役場を全廃し、町村制を施行(全道は6市、1級町村99、2級町村155となる) | エネルギー業界;北海道の出来事;社会一般[★エネルギー業界、●北海道の出来事、■社会一般] | |
| 4月 | 属託勧誘員採用、一般社員に勧誘料制度開始。職工教育機関を設け、修築試験合格者を登用 | 当社 | |
| 9月 | ■関東地方に大地震(関東大震災)。東京瓦斯(株)では11万2,588件(全需用家の4割強)が焼失 | エネルギー業界;北海道の出来事;社会一般[★エネルギー業界、●北海道の出来事、■社会一般] | |
| 10月 | 札幌工場にソルベー式室炉(1,500m3/日)1基稼働 | 当社 | |
| 12月 | ■難波大助、摂政を狙撃(虎の門事件) | エネルギー業界;北海道の出来事;社会一般[★エネルギー業界、●北海道の出来事、■社会一般] | |
| - | 全社員に奨励金制度実施 | 当社 | |
| 大正13年（1924） | - | 【渋沢栄一】財団法人日仏会館創立・理事長。東京女学館・館長。〔84歳〕【竜門社】財団法人竜門社となる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | ●夕張鉄道(株)設立 | エネルギー業界;北海道の出来事;社会一般[★エネルギー業界、●北海道の出来事、■社会一般] | |
| 2月 | ●北海道蟹缶詰製造業水産組合設立認可 | エネルギー業界;北海道の出来事;社会一般[★エネルギー業界、●北海道の出来事、■社会一般] | |
| 7月 | ■度量衡法改正施行、メートル法が基本となる | エネルギー業界;北海道の出来事;社会一般[★エネルギー業界、●北海道の出来事、■社会一般] | |
| 10月 | 全役員辞職、臨時株主総会開催。久米良作が取締役社長に就任 | 当社 | |
| 10月 | ●神谷酒造(旭川工場)を中心に東洋酒精醸造(名寄)・北海道酒類(士別)・北海酒精(倶知安)が合併し、合同酒精(株)を設立 | エネルギー業界;北海道の出来事;社会一般[★エネルギー業界、●北海道の出来事、■社会一般] |
