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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和6年（1931） | - | 【渋沢栄一】癩予防協会会頭・理事。11月11日永眠。〔91歳〕【渋沢敬三】東京貯蓄銀行会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 8月 | 「豊年グルー」完成 | 豊年製油株式会社関係 | |
| 9月18日 | 満洲事変勃発 | 一般関係 | |
| 9月 | イギリスは金の輸出再禁した | 一般関係 | |
| 10月 | 新潟出張所開設 | 豊年製油株式会社関係 | |
| 10月 | 国際連盟理事会は期限付満洲撤兵勧告案を可決した | 一般関係 | |
| 12月 | 「中部豊年会」結成 | 豊年製油株式会社関係 | |
| 12月 | 犬養内閣が成立した | 一般関係 | |
| 昭和7年（1932） | - | 【竜門社】第一次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。【渋沢敬三】第一銀行常務取締役就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 金兌換停止公布 | 一般関係 | |
| 1月 | 上海事変勃発、上海出兵 | 一般関係 | |
| 2月 | 豊年撒粕宣伝方法の懸賞募集 | 豊年製油株式会社関係 | |
| 2月 | 血盟団事件起り井上準之助蔵相、相続いて団琢麿氏が暗殺された | 一般関係 | |
| 3月 | 満洲国成立 | 一般関係 | |
| 5月 | 五・一五事件勃発 | 一般関係 | |
| 7月 | 決算を年一回に改む | 豊年製油株式会社関係 | |
| 8月 | 大連出張所を支店に昇格 | 豊年製油株式会社関係 | |
| 8月 | 菊池土用三氏取締役就任 | 豊年製油株式会社関係 | |
| 9月 | 日満議定書が調印され、我国は満洲国を承認した | 一般関係 | |
| 11月 | 鳴尾工場に於て第二回物故社員追悼慰霊祭を執行 | 豊年製油株式会社関係 | |
| 12月 | 小日山直登氏を顧問に推薦す | 豊年製油株式会社関係 | |
| 昭和8年（1933） | - | 【竜門社】青淵先生の遺言により渋沢家から曖依村荘を受贈する。財団法人渋沢青淵翁記念会が東京・常盤橋公園に青淵先生の銅像を建てる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | ドイツではヒットラー新内閣が成立した | 一般関係 |
