"華国鋒"が書かれている年表項目はハイライトされています。
- 1
表示切替
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和51年（1976） | 1月8日 | (1)中国首相周恩来死去(副首相華国鋒が首相代行に) | 一般事項[一般] |
| 10月12日 | 中国でクーデター未遂、江青、王洪文、張春橋、姚文元ら急進派指導者4人逮捕判明。中国共産党主席に華国鋒就任、首相・中央軍事委主席兼任 | 一般事項[一般] | |
| 昭和52年（1977） | 7月16日 | (2)中国共産党第10期3中総会(~22日)、鄧小平氏が党副主席へ復帰、江青ら4人組永久追放を決定(8月12日第11回全国代表大会、主席華国鋒が毛沢東路線踏襲と文化大革命終結を宣言、近代化政策軌道へ。19日共産党中央委総会で主席華国鋒、副主席葉剣英、鄧小平、李先念、汪東興の最高指導部決定) | 一般事項[一般] |
| 昭和53年（1978） | 2月26日 | (2)中国、第5期全人代第1回会議開幕(~3月5日)、主席華国鋒、近代化された社会主義強国志向を明示(3月5日新憲法採択、四つの近代化路線、台湾解放を明記) | 一般事項 |
| 昭和54年（1979） | 12月5日 | (9)首相大平正芳訪中(~9日、大平・華国鋒会談、文化交流協力協定に調印) | 一般事項[一般] |
| 昭和55年（1980） | 5月27日 | 中国首相華国鋒来日(~29日) | 一般事項[一般] |
| 6月12日 | (2)首相大平正芳死去、首相臨時代理に官房長官伊東正義指名、内閣総辞職(7月9日日本武道館で大平首相の内閣・自民党合同葬、米大統領カーター、中国首相華国鋒ら50カ国代表出席。7月17日話し合いで鈴木善幸内閣成立) | 一般事項[一般] | |
| 9月10日 | (6)中国第5期全国人民代表大会、首相華国鋒と副首相鄧小平の辞任を承認、後任首相に副首相趙紫陽 | 一般事項[一般] | |
| 昭和56年（1981） | 6月29日 | 中国共産党第11期6中総会(27~)で新指導部の主席に総書記胡耀邦、中央軍事委主席に副主席鄧小平を選出、華国鋒は副主席6位に降格 | 一般事項 |
- 1
