"酒井新二"が書かれている年表項目はハイライトされています。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和60年（1985） | 12月23日 | ☆ロサンゼルスに海外現地法人「Kyodo News California Inc.」(KNC、社団共同出資金5000米ドル)設立、社長酒井新二 | マスコミ事項 |
| 昭和61年（1986） | 6月20日 | ☆KK共同定時株主総会、取締役会(代表取締役社長原寿雄、代表取締役酒井新二、取締役高木早苗、横田球生、稲村啓、奥村照男、浜田寛、臼田昭三郎、早崎貞俊、倉田儀一〈秋田魁新報社長〉)、出版局長稲村啓、事業局長奥村照男、写真局長浜田寛、企画・調査室長早崎貞俊 | マスコミ事項 |
| 11月10日 | ☆社長酒井新二が訪米、AP、AP・DJ、テレレート、クォートロン社の幹部と会談、協力関係の緊密化・強化を再確認。 | マスコミ事項 | |
| 平成元年（1989） | 12月14日 | ☆第477回理事会(90年度予算、北京アジア大会報道、ロンドン支局増員、東欧取材強化、ローカルカラー対策強化、記者ワープロ配置、年末手当交渉妥結、社長酒井新二のソ連・東欧・米国歴訪、共同DB、被疑者呼称問題「容疑者」使用) | マスコミ事項 |
| 平成2年（1990） | 1月2日 | ☆ニューヨークに北米3総支局で構成する現地法人「Kyodo News Service USA Inc.」(KNA、社団出資金30万米ドル)設立、社長酒井新二 | マスコミ事項 |
| 平成3年（1991） | 3月23日 | ☆社長酒井新二訪ソ(27日訪日を控えたソ連大統領ゴルバチョフと会見) | マスコミ事項[一般] |
| 5月14日 | ☆懲戒委員会と臨時役員会開催、関係者を処分(岡田を懲戒解職、社長酒井新二、専務理事・編集主幹犬養康彦、常務理事木谷隆治、編集局長斎田一路、編集委員室長古野雅美、整理本部長坂巻従繁の6人に減給処分) | マスコミ事項[医学記事盗用事件] | |
| 5月15日 | ☆朝日、共同の対応措置について了承。関係者更迭、編集主幹委嘱・社長酒井新二、編集局長委嘱・常務理事遠藤勝巳、編集委員室長榎彰 | マスコミ事項[医学記事盗用事件] | |
| 6月1日 | ☆社長酒井新二が北朝鮮訪問、主席金日成と会見 | マスコミ事項[一般] | |
| 6月26日 | ☆宮内庁長官藤森昭一が来社、社長酒井新二、編集主幹遠藤勝巳らと会い、皇太子妃取材で「報道自粛協定の締結」要請 | マスコミ事項[一般] | |
| 7月18日 | ☆第496回理事会(理事会長青木秀が特信記事盗用事件解明の「理事会特別委員会報告の件」と社長酒井新二の辞意表明による後任社長に専務理事犬養康彦の昇格を9月の理事会に諮る件を報告。社長酒井「これから2カ月間、私としては全力を挙げて当面の課題に取り組みたい」と所信表明。夏季手当交渉妥結) | マスコミ事項[一般] | |
| 7月19日 | ☆第19回放送協議会総会、第93回放送協運営委員会//1.社長酒井新二、特信記事盗用事件について「多大なご迷惑を掛けおわびする」と陳謝、9月で社長辞任、専務理事犬養康彦を社長に新体制の発足を報告 2.業務報告(雲仙普賢岳事故での契約社とのオンエア・サービス、北方領土への映像クルー派遣など) | マスコミ事項[一般] | |
| 9月19日 | ☆相談役酒井新二、電波対策本部長委嘱・常務理事遠藤勝巳、研修委員長委嘱・常務理事松宮敏彦、社長室長・社史刊行委員会委員長委嘱・常務理事木谷隆治 | マスコミ事項[一般] | |
| 9月20日 | ☆第94回放送協運営委員会(社長酒井新二の退任、専務理事犬養康彦の社長就任報告、編集活動活性化委員会の設置と機構改革、編集委員室の体制強化) | マスコミ事項[一般] |
