"金日成"が書かれている年表項目はハイライトされています。
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| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和23年（1948） | 9月9日 | 朝鮮民主主義人民共和国樹立(首相金日成) | 一般事項[一般] |
| 昭和50年（1975） | 8月25日 | ☆編集局長猪又久夫、朝鮮中央通信社および新華社の招きで北朝鮮、中国へ(金日成北朝鮮主席と会見) | マスコミ事項 |
| 昭和61年（1986） | 11月17日 | 韓国国防相「北朝鮮の金日成主席が銃撃により死亡」と発表(18日金日成、モンゴル人民革命党書記長バトムンフを出迎え健在証明) | 一般事項 |
| 平成2年（1990） | 9月24日 | (7)元副総理金丸信、副委員長田辺誠をそれぞれの団長とする自民、社会両党代表団が北朝鮮訪問(~28日)、主席金日成と会談、両党と朝鮮労働党が早期国交樹立、「謝罪と償い」などを柱とする3党共同宣言に調印(10月9日社会党代表団〈団長・土井たか子委員長〉と自民党代表団〈団長・小沢一郎幹事長〉が北朝鮮訪問、3党共同声明に基づく政府間国交交渉促進で一致。11日両党訪朝団と北朝鮮側の交渉で第18富士山丸問題が決着、船長と機関長釈放、帰国) | 一般事項[一般] |
| 平成3年（1991） | 6月1日 | ☆社長酒井新二が北朝鮮訪問、主席金日成と会見 | マスコミ事項[一般] |
| 平成6年（1994） | 7月8日 | 米朝高官協議、ジュネーブで再開(10日主席金日成死去で一時中断。8月13日第3ラウンド開始、外交代表部の交換など核問題解決の最終枠組みで合意。10月21日両国代表、北朝鮮の核活動凍結や南北対話の再開などを定めた同意文書に調印) | 一般事項(7)[北朝鮮の核問題] |
| 7月9日 | (1)平壌放送、主席金日成が心臓病で8日死去と報道(12日主席の息子金正日が党、国家、軍の3権力掌握と報道。19日平壌で告別式、20日追悼大会、副首相金永南が追悼の辞、金正日は沈黙) | 一般事項[一般] |
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