"長与道夫"が書かれている年表項目はハイライトされています。
- 1
表示切替
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和35年（1960） | 10月21日 | ☆ジュネーブ支局開設。初代支局長長与道夫 | マスコミ事項 |
| 昭和40年（1965） | 8月23日 | ☆名古屋支社長藤田和弘、福岡支社長荒尾達雄、関東総局長・長与道夫 | マスコミ事項 |
| 昭和41年（1966） | 7月1日 | ☆総務局長橋本正邦、ラジオ・テレビ局長堀義明、特信局長・長与道夫、札幌支社長小田島房志、関東総局長小原良二。 | マスコミ事項 |
| 昭和42年（1967） | 4月1日 | ☆総務局長長与道夫。 | マスコミ事項 |
| 昭和44年（1969） | 8月1日 | ☆大阪支社長長与道夫、総務局長藤田和弘、ラジオ・テレビ局長八木豊之助 | マスコミ事項 |
| 10月1日 | ☆大阪支社に万国博報道本部設置、本部長(兼)大阪支社長長与道夫 | マスコミ事項 | |
| 昭和46年（1971） | 10月10日 | ☆大阪支社長委嘱・常務理事堀義明、労務担当・理事待遇長与道夫、システム計画実施本部長委嘱・常務理事山田一郎 | マスコミ事項 |
| 10月21日 | ☆編集局に渉外部を新設。総務局長長与道夫 | マスコミ事項 | |
| 昭和47年（1972） | 6月29日 | ☆第34回社員総会、第276.277回理事会//1.71年度事業・決算、72年度予算報告承認 2.理事会長西村二郎(新潟日報会長)、副会長重田光晴(静岡新聞社長)、常務理事長与道夫選任 3.業務報告(3社交渉、夏季手当交渉) 4.株式会社共同通信社の設立承認 | マスコミ事項 |
| 昭和49年（1974） | 5月23日 | ☆KK共同定時株主総会、取締役会(専務取締役成田安賢、沢村三樹郎、取締役西山武典、西井武好、中島義治、水野康夫、監査役渡辺孟次、堀義明、長与道夫) | マスコミ事項 |
| 6月28日 | ☆編集主幹兼編集局長兼整理本部長委嘱・常務理事長与道夫、システム計画実施本部長兼連絡局長委嘱・常務理事今井至郎、総務局長委嘱・常務理事酒井新二、大阪支社長木下健二、経理局長富田秀人、論説委員長斎藤忠夫、名古屋支社長藤井悟。 | マスコミ事項 | |
| 12月1日 | ☆地方計画委員会委員長委嘱・常務理事長与道夫 | マスコミ事項 | |
| 昭和51年（1976） | 6月22日 | ☆KK共同株主総会、取締役会(代表取締役専務堀義明、専務取締役長与道夫、取締役鈴木哲夫、宮下与吉〈北国新聞社長〉、楠美隆之進〈東奥日報社長〉、島田四郎〈熊本日日新聞社長〉) | マスコミ事項 |
| 昭和53年（1978） | 6月20日 | ☆KK共同定時株主総会、取締役会(代表取締役会長福島慎太郎、代表取締役社長渡辺孟次、代表取締役専務長与道夫、取締役渡辺陽行、武藤貞雄、橋場儀作、今井至郎、上関敏夫〈北海道新聞社長〉、監査役成田安賢、沢村三樹郎) | マスコミ事項 |
| 6月20日 | ☆営業・企画推進本部長長与道夫、調査センター長鈴木哲夫、写真局長水野康夫、事業局長有賀裕 | マスコミ事項 | |
| 昭和55年（1980） | 6月24日 | ☆KK共同定時株主総会、取締役会(常務取締役吉福憲一、取締役石塚博、有賀裕、酒井新二、加藤巳一郎〈中日新聞社長〉、光田顕司〈神戸新聞社長〉、監査役西山武典、原寿雄)。KK共同調査センター長・長与道夫。 | マスコミ事項 |
| 昭和56年（1981） | 3月1日 | ☆KK共同、営業・企画推進本部を廃止、企画本部(本部長・長与道夫)と営業推進本部(本部長吉福憲一)を新設、健康・開発情報センター(センター長早瀬敏徳)設置 | マスコミ事項 |
| 6月25日 | ☆KK共同定時株主総会、取締役会(取締役会長加藤巳一郎〈中日新聞社長〉、常務取締役吾郷慶一、取締役西崎哲郎、監査役長与道夫) | マスコミ事項 |
- 1
