(社)共同通信社『共同通信社60年史 : 1995-2005』(2007.04)

"田中康夫"が書かれている年表項目はハイライトされています。

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月日 事項 年表種別
平成12年(2000) 10月15日 長野県知事選で、作家の田中康夫氏が前副知事らを大差で破り、初当選 一般事項[※一般事項(海外)は現地時間]
平成14年(2002) 7月5日 脱ダム宣言に代表される田中康夫知事の政策や政治手法に反発した長野県議会が、本会議で知事の不信任決議案を可決。知事は議会を解散せず16日、自動的に失職、出直し知事選に出馬へ。9月1日、出直し県知事選は田中前知事が82万票を獲得、他候補に大差つけ再選 一般事項[※一般事項(海外)は現地時間]
平成17年(2005) 8月17日 綿貫民輔元衆院議長や亀井元自民党政調会長ら5人が「国民新党」結成。21日、小林興起前自民党衆院議員らが新党「日本」結成(代表は田中康夫長野県知事)し、郵政民営化法案反対派の動き活発に 一般事項[※一般事項(海外)は現地時間]
8月29日 朝日新聞社は、長野総局の記者による虚偽の取材メモで誤った総選挙記事を掲載したとし、記者を懲戒解雇するなど処分。誤報の対象の亀井静香、田中康夫両氏に謝罪 一般事項[※一般事項(海外)は現地時間]
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