"賀川豊彦"が書かれている年表項目はハイライトされています。
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年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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大正8年(1919) | 4月 | 「雄弁」4月号に賀川豊彦「貧民窟の二畳敷より」が掲載される。 | 講談社年表 |
大正9年(1920) | 10月3日 | 改造社の処女出版、賀川豊彦《かがわとよひこ》『死線を越えて』ベストセラーとなる。 | マスコミ出版年表 |
- | ○話題作〈掲載紙誌・単行本〉賀川豊彦「死線を越えて」(「改造」)・菊池寛《かん》「真珠夫人」(「大阪毎日新聞」)・厨川白村《くりやがわはくそん》『象牙の塔を出て』(福永書店)。〈全集・叢書〉武者小路実篤《むしゃのこうじさねあつ》編『新しき村叢書』16巻・高畠素之《たかばたけもとゆき》訳『マルクス全集』全10巻(大鐙閣、大12了)・矢田挿雲《そううん》『江戸から東京へ』9巻(東光閣書店)・『国訳漢文大成』160冊(国民文庫刊行会)・『世界文芸全集」25巻(新潮社)。 | この年 | |
昭和4年(1929) | 10月 | 「雄弁」10月号より賀川豊彦「一粒の麦」の連載はじまる。 | 講談社年表 |
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