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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和39年（1964） | - | 【竜門社】曖依村荘内の表門、晩香廬、青淵文庫の改修工事を終了する。 | 渋沢関係略年譜 |
| - | ○創刊誌 若い仲間(日本社会党機関紙局、1月)・平凡パンチ(平凡出版、5月)。 | この年 | |
| - | ○話題作 吉行淳之介《じゅんのすけ》『砂の上の植物群』(文芸春秋新社)・大江健三郎『日常生活の冒険』(文芸春秋新社)・水上勉『雁の寺』(文芸春秋新社)。 | この年 | |
| - | ○映画 砂の女・赤い殺意・かくも長き不在・軽蔑《けいべつ》・沈黙。 | この年 | |
| - | ○流行歌 東京五輪音頭《おんど》・幸せなら手をたたこう・柔《やわら》・お座敷小唄《こうた》。 | この年 | |
| - | ○流行語 おれについてこい・ウルトラC・みゆき族・黄色い血。 | この年 | |
| 昭和40年（1965） | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会、『渋沢栄一伝記資料』第58巻を刊行、解散。引き続き竜門社が刊行する別巻10巻の編集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月5日 | 野間省一社長、年頭所感で「発展と飛躍の年に」と提唱。 | 講談社年表 | |
| 1月5日 | 神奈川県知事、紀元節を県の行事にすると声明。2.11県庁などで式典挙行。 | 一般歴史年表 | |
| 1月8日 | 韓国、南ベトナムに兵2000を派兵すると発表。 | 一般歴史年表 | |
| 1月10日 | 神田厚相、職権で医療費を9.5%引き上げ決定。 | 一般歴史年表 | |
| 1月14日 | 名古屋支社、建物購入(千種区鹿子町のそれまで賃借していた物件を。←昭39.6.1、→昭40.10.15)。 | 講談社年表 | |
| 1月17日 | 朝日・毎日・読売など1月から隔週日曜夕刊廃止、各紙もこれにならう。 | マスコミ出版年表 | |
| 1月18日 | 『なせば成る!』(大松博文)全社員に配布。 | 講談社年表 | |
| 1月26日 | 取締役に有木勉《ありきつとむ》・足沢禎吉《たるさわていきち》就任。 | 講談社年表 | |
| 1月28日 | 慶応大学学生、授業料値上げ反対で全学スト。2.5解決。 | 一般歴史年表 | |
| 1月29日 | ニチボー女子バレーの大松博文監督と5選手来社、講演会と映画会。 | 講談社年表 | |
| 1月31日 | 東大宇宙航空研究所、鹿児島内之浦で3段式ロケット、ラムダ3型の打上げに成功。 | 一般歴史年表 | |
| 2月2日 | 米原子力潜水艦シードラゴン、ふたたび佐世保に入港。 | 一般歴史年表 | |
| 2月5日 | 割賦《かっぷ》販売などの出版販売ルートが続出。小売全連は正常販売ルート確立のため、関係出版社・取次との3者会談開く。 | マスコミ出版年表 | |
| 2月7日 | 社長以下役員・顧問、日光東照宮へ『徳川家康』の好調を記念し参詣。 | 講談社年表 | |
| 2月10日 | 防衛庁統幕会議の極秘文書「三矢研究」暴露。有事に備えて日本の戦時体制転換を研究。 | 一般歴史年表 |
