"下平孝吉"が書かれている年表項目はハイライトされています。
- 1
表示切替
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和24年（1949） | 2月1日 | 世論調査室長沼佐隆次(調査局長)、世論調査室次長芳賀勇(調査局次長)、世論調査室主査畔柳恒春(資料部長)、同下平孝吉(調査部社員)、同藤崎辰也(調査部社員)、松江支局長兼務黒崎信由(岡山支社長)、高知支局長岡松正三(松江支局長)、高松支社編集部長能勢剛吉(高知支局長)、高松支社業務主任伊藤満男(高松支社社員)、大阪支社勤務仲村喜一(高松支社編集部長)、連絡局勤務下村醇一(調査部長)、年鑑部資料班勤務高木慶司(資料部次長) | 人事異動の部 |
| 昭和30年（1955） | 1月1日 | 水産部主任兼編集庶務主任塩谷昇(商況第一部水産主任兼編集庶務主任)、商況第一部市況主任篠塚幸雄(経済部市況主任)、業務局勤務(川崎駐在)佐藤信雄(平分室主任)、中央調査社へ出向芳賀勇(調査室次長)、同下平孝吉(調査室主査)、同藤崎辰也(調査室主査)、同深井武夫(調査室主査) | 人事異動の部 |
| 6月1日 | 仙台支社編集部長下平孝吉(中央調査社出向社員) | 人事異動の部 | |
| 昭和32年（1957） | 2月11日 | 調査室勤務(中央調査社出向)下平孝吉(仙台支社編集部長)、仙台支社編集主任門奈正雄(経済部社員) | 人事異動の部 |
| 昭和33年（1958） | 5月15日 | 第二編集局時事解説版編集長福田兼治(青森支局長)、兼務を解く高畑金正(第二編集局総務兼時事解説版編集長)、経済部次長桑田琢磨(福井支局長)、大阪支社編集部長下平孝吉(中央調査社出向社員)、福井支局長真名垣嘉雄(大阪支社編集部長)、青森支局長心得真壁恵吾(経済部社員)、高知支局長心得三浦信助(青森支局社員)、出版局営業部次長山本三四男(営業部社員)、営業部会計主任西岡脩(営業部社員)、大阪支社調査主任橋本寛(中央調査社社員)、地方部勤務中瀬弘(高知支局長心得) | 人事異動の部 |
| 昭和34年（1959） | 7月1日 | 第一編集局次長海野稔(臨時広島支社長)、広島支社長下平孝吉(大阪支社編集部長)、大阪支社編集部長高倉正夫(大阪支社外経部長)、大阪支社外経部長山富蔵之介(渉外部社員)、日本橋支局長岩崎静雄(日本橋支社業務部長)、福岡支社北九州分局主任加藤達夫(整理部社員) | 人事異動の部 |
| 昭和38年（1963） | 2月5日 | ニューヨーク特派員佐藤達郎(第一編集局政治部長)、第一編集局政治部長丸山和光(第一編集局地方部長)、第一編集局地方部長下平孝吉(広島支社長)、広島支社長横山茂樹(岡山支局長)、岡山支局長心得中野嘉男(名古屋支社業務部長)、名古屋支社業務部主任花谷光三(大阪支社勤務)、第一編集局整理部勤務後藤脩(広島支社編集主任)、広島支社編集主任林保夫(宮崎支局長)、宮崎支局長額田一貫(名古屋支社編集部長)、名古屋支社編集部長静成三郎(青森支局長)、青森支局長心得稲子和夫(第一編集局経済部勤務)、日本商業通信社への出向を解き第一編集局経済部次長桑田琢磨(商業通信編集長)、日本商業通信社出向、商業通信編集主任梅野憲治郎(第一編集局経済部会社ニュース主任)、日本商業通信社への出向を解き第一編集局整理部勤務鈴木章一(日本商業通信社出向、整理主任) | 人事異動の部 |
| 昭和40年（1965） | 6月10日 | 第一編編局地方部長福田喜次(第一編集局地方部次長)、第一編集局地方部長解任(病気)下平孝吉(第一編集局地方部長) | 人事異動の部 |
- 1
