"坂内富雄"が書かれている年表項目はハイライトされています。
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年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和26年(1951) | 10月20日 | ニューヨーク特派員村田為五郎(主筆)、ワシントン特派員安保長春(整理部長)、ニューデリー特派員小黒大州(外信部次長)、ジャカルタ特派員高倉正夫(外信部次長)、ロンドン特派員坂内富雄(外信部社員)、カラチ特派員奥村幸運(経済部社員) | 人事異動の部 |
昭和28年(1953) | 3月10日 | 外信部勤務坂内富雄(ロンドン特派員)、経済部勤務奥村幸運(カラチ特派員) | 人事異動の部 |
5月1日 | 外信部次長坂内富雄(外信部社員)、政治部次長大野栄三郎(政治部社員)、大阪支社外経部長山富蔵之介(本阪支社英文部長)、大阪支社調査部調査主任室井鉄衛(大阪支社社員)、大阪支社発送部内勤主任伊藤元覇(大阪支社社員)、カラチ特派員奥山清一(名古屋支社連絡主任)、香港特派員井上昌三(大阪支社社員) | 人事異動の部 | |
昭和31年(1956) | 2月10日 | 外信部長兼務を解く皆藤幸蔵(編集総務兼外信部長)、外信部長坂内富雄(外信部次長)、編集部時事解説編集長高畑金正(編集部次長)、編集部映画芸能編集長今村金衛(映画芸能版主任)、編集部内外教育編集長塚原嘉平治(内外教育版主任) | 人事異動の部 |
昭和36年(1961) | 3月21日 | ニューヨーク特派員坂内富雄(第一編集局外信部長)、第一編集局外信部長円谷文夫(第一編集局外信部次長) | 人事異動の部 |
11月25日 | 「近世日本国民史」第九十一巻、加納久朗著「世界の国造り」、憲法調査会小委員会編「日本国憲法制定の由来」、田中純一郎著「大谷竹次郎」(一業一人伝)、ロバート・ビュートー著木下秀夫訳「東条英機」原子林二郎、坂内富雄共著「共産党新綱領批判」 | 事業関係の部 | |
昭和37年(1962) | 5月4日 | 第一編集局次長坂内富雄(ニューヨーク特派員) | 人事異動の部 |
6月25日 | 有竹修二著「武藤山治」坂内富雄著「EEC読本」、北村孝治郎著「第二次大戦とスイスの中立」、テレンス・プリティ著、志鎌一之訳、ワールド・ライブラリー第六巻「ドイツ」 | 事業関係の部 | |
昭和38年(1963) | 2月10日 | 第一編集局外信部長兼務坂内富雄(第一編集局次長)、第一編集局外信部次長森永和彦(第一編集局外信部勤務)、第一編集局外信部外経主任藤城博(第一編集局外信部勤務)、ハンブルク特派員円谷文夫(第一編集局外信部長) | 人事異動の部 |
11月15日 | 外信部長兼務を解きマスメデア部長兼務坂内富雄(第一編集局次長兼外信部長)、第一編集局外信部長森永和彦(第一編集局外信部次長)、第一編集局水産部主任熊沢弘雄(第一編集局水産部社員)、死亡八木毅(福岡支社社員) | 人事異動の部 | |
昭和40年(1965) | 2月22日 | 第一編集局マスメデア部長の兼務を解く坂内富雄(第一編集局次長兼マスメデア部長)[、]第一編集局マスメデア部長兼連絡局発信部長菊地四郎(連絡局発信部長)、第一編集局マスメデア部次長(各通)高橋忠、円谷文夫、真名垣嘉雄(第一編集局整理部次長)、第一編集局マスメデア部手書主任高島宏(総務局人事部労務主任) | 人事異動の部 |
5月10日 | 「近世日本国民史」(第三十九、第四十巻)、アーノルド・バラチ著、坂内富雄訳「アメリカの経済の将来」 | 事業関係の部 | |
7月1日 | 第一編集局長事務取扱い兼務木下秀央(取締役事業本部長)、ワシントン特派員坂内富雄(第一編集局次長)、大阪支社長蜷川道雄(札幌支局長)、神戸支局長梶川博(大阪支社長)、長野支局長古籏東明(神戸支局長)、札幌支局長福田二雄(長野支局長)、名古屋支社長中野嘉男(岡山支局長)、岡山支局長心得亀山幸夫(岡山支局社員)、奈良支局長高野光輝(第一編集局経済部社員)、総務局勤務林悦次郎(名古屋支社長)、大阪支社勤務花谷光三(名古屋支社業務主任)、大阪支社勤務小川敏彦(奈良支局長) | 人事異動の部 |
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