"桂田増三"が書かれている年表項目はハイライトされています。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和20年（1945） | 11月1日 | 代表取締役長谷川才次、取締役板垣武男、同井上勇、同村田為五郎、同浅野豊、監査役沼佐隆次、総務部長浅野豊、庶務主任杉山清太郎、編集庶務主任大村徳太郎、経理部長塩見恒明、経理部次長小泉八郎、同佐藤一郎、集計主任木口次郎、厚生部長林昇、厚生部次長宗沢万寿夫、同河野寛治、内信部長大屋久寿雄、外信部長入江啓四郎、外信部次長原子林二郎、海外電報版主任武井武夫、海外経済版主任小黒大州、東亜電報版主任加藤長雄、「時事英語通信」編集長三輪武久、英文部長安保長春、英文部次長佐藤剛、渉外部長木下秀夫、経済部長太田恒弥、経済部次長兼産業労働版編集長鈴木健、交通運輸版編集長細谷藤四、金融財政版編集長兼務村田為五郎、映画芸能版主任柴田芳雄、時事解説版主任高畑金正、時論要解版主任彦坂竹男、出版部長村田為五郎、出版部次長松尾精吉、「太平」編集長井上勇、調査部長石田貞一、連絡部長伊賀徳次、業務部長桂田増三、速報主任佐藤一雄、発送部長山本清造、写真部長牛腸五郎、横浜支局長山田清一郎(嘱託)、宇都宮支局長小幡重三郎(嘱託)、甲府支局長心得三輪啓、長野支局長荒井宗次郎(嘱託)、新潟支局長小座間茂(嘔託)、札幌支社長兼室蘭支局長佐藤喜一郎(嘱託)、小樽支局長横岡卓爾、旭川支局長川口孫三郎(嘱託)、釧路支局長山口重蔵(嘱託)、函館支局長川添邦雄(嘱託)、仙台支局長藤井信次郎(嘱託)、青森支局長有光晴一(嘱託)、盛岡支局長上田七郎(嘱託)、秋田支局長藤沢民之助(嘱託)、山形支局長樋口徳次郎(嘱託)、福島支局長稲津已喜二(嘱託)、名古屋支局長橘敏夫、静岡支局長深津太郎、岐阜支局長加藤義春(嘱託)、津支局長角道和三(嘱託)、富山支局長増田正二、金沢支局長藤田義昌(嘱託)、福井支局長福井誠正(嘱託)、大阪支局長兼神戸支局長稲本国雄(嘱託)、京都支局長諸富一郎(嘱託)、奈良支局長藤谷悠(嘱託)、岡山支局長植松孝義(嘱託)、鳥取支局長近藤甬洯、松江支局長周藤清(嘱託)、山口支局長河邑光城(嘱託)、高松支局長徳永康信(嘱託)、徳島支局長大西保太郎(嘱託)、高知支局長浜田八束(嘱託)、松山支局長近藤善寛(嘱託)、福岡支局長小倉彰、小倉支局長伊牟田重雄(嘱託)、門司支局長水上勇(嘱託)、下関支局長大森勲、大分支局長玉井平太郎(嘱託)、佐賀支局長染川禎二(嘱託)、長崎支局長中住繁夫(嘱託)、宮崎支局長坂本熊基(嘱託)、熊本支局長河崎義男(嘱託)、鹿児島支局長鎌田秀雄、大阪支局総務部長高橋勇、同総務部次長林悦次郎、同報道部長三仙交二、同業務部次長小山繁次郎、同速報主任山富蔵之介、同文化主任真名垣嘉雄、同発送主任西向種吉、名古屋支局長兼業務主任橘敏夫、同編集主任前田正次 | 人事異動の部 |
| 昭和21年（1946） | 6月20日 | 総務局=局長兼総務部長浅野豊、総務部次長伊藤勝司、同鈴木一、庶務主任杉山清太郎、経理部長久村定雄、厚生部長林昇、同次長河野寛治、資材部長上村藤吉、同次長宗沢万寿夫、連絡部長伊賀徳次▽編集局=政治部長安達鶴太郎、経済部長太田恒弥、経済部次長兼産業労働版編集長鈴木健、交通運輸版編集長細谷藤四、金融財政版主任木田正夫、時事解説版主任高畑金正、時論要解版主任彦坂竹男、映画芸能版主任杉野伊知郎、外信部長皆藤幸蔵、同次長原子林二郎、同小黒大州、英文部長安保長春、同次長佐藤剛、同佐々木仙一、ワールド・ニュース・サーヴィス編集長三輪武久、東亜部長石田貞一、同次長古橋政次、外経部長秋山操、速報部長塩見恒明、同次長佐藤一雄、同タイプ主任萱島智恵子、渉外部長木下秀夫、同次長平野国利、同査閲主任鈴木章一、編集庶務主任鶴松義治、図書室主幹大屋久寿雄▽事業局=雑誌編集部長兼世界週報編集長村田為五郎、太平編集長井上勇、商工・時事月報・時事年鑑編集主任池田雄蔵、時事英語通信編集主任竹沢啓一郎、書籍編集部長藤川覚、出版部長鈴木幸次郎、同次長松尾精吉、同亀田督、業務部長桂田増三、同次長沼辺武、写真部長牛腸五郎、同次長高宮利弥、発送部長山本清造▽調査局=局長沼佐隆次、資料部長芳賀勇、同次長高木慶司、企画部次長下村醇一、整理部次長村岡豊▽時事研究所=所長入江啓四郎。 | 人事異動の部 |
| 昭和22年（1947） | 2月6日 | 事業局発送部長事務取扱兼務桂田増三(業務都長)、発送部次長鶴松義治(編集庶務主任)、同宮沢良雄(発送部社員) | 人事異動の部 |
| 4月1日 | 調査局次長芳賀勇(調査局資料部長)、企画部長下村醇一(企画部次長)、整理部長村岡豊(整理部次長)、資料部長畔柳恒春(調査局社員)、津支局長小林重一(津支局社員)、広島支局長船木光俊(事業局販売部地方主任)、京都支局業務主任河村時雄(京都支局社員)、津支局長兼務を解く近藤公一(名古屋支社長兼津支局長)、広島支局長事務取扱兼務を解く野津康雄(岡山支局業務主任兼広島支局長事務取扱)、高松支社長藤川佐吉(京都支局長兼大津支局長)、高松支社総務部長平山清(高松支局長)、札幌支社長鈴木一(札幌支局長)、仙台支社長橘敏夫(仙台支局長)、岡山支社長黒崎信由(岡山支局長)、北九州支社長岡本一男(北九州支局長)、福岡支社長小倉彰(福岡支局長)、京都支局長兼大津支局長片岡誠一(京都支局社員)、函館支局長柳迫富士夫(函館支局社員)、函館支局長兼務を解く鈴木一(札幌支局長兼函館支局長)、事業局発送部長宗沢万寿夫(総務局資材部次長)、総務局資材部長林昇(庶務部長)、総務局庶務部長山本清造(事業局発送部長)、資材部長兼務を解く上村藤吉(取締役兼資材部長)、発送部長事務取扱兼務を解く桂田増三(事業局業務部長兼発送部長事務取扱)、編集庶務主任大村徳太郎(編集庶務社員) | 人事異動の部 | |
| 6月1日 | 代表取締役長谷川才次、取締役上村藤吉、同村田為五郎、同安達鶴太郎、同太田恒弥、同桂田増三、同藤川覚、監査役沼佐隆次、同浅野豊 | 人事異動の部 | |
| 昭和23年（1948） | 7月26日 | 九州支社長近藤公一(名古屋支社長)、九州支社次長小倉彰(福岡支社長)、九州支社次長兼関門支局長岡本一男(北九州支社長)、取締役・名古屋支社長桂田増三(取締役・事業局業務部長)、事業局業務部長兼発送部長宗沢万寿夫(発送部長)、名古屋支社編集部長村岡豊(編集局校閲部長) | 人事異動の部 |
| 昭和24年（1949） | 4月15日 | 審議室長兼九州支社長浅野豊(関東支社長)、審議室付村岡豊(名古屋支社編集部長)、同平山清(総務局経理部次長)、同三輪啓(校閲部銀座分室主任)、関東支社長近藤公一(九州支社長)、事業局次長兼業務部長桂田増三(名古屋支社長)、名古屋支社長兼編集部長塩見恒明(大阪支社次長兼編集部長)、大阪支社編集部長安本宜雄(大阪支社編集部次長)、高松支社長宗沢万寿夫(事業局業務部長)、松江支局戸谷隆(松江支局社員)、松江支局長兼務を解く黒崎信由(岡山支社長兼松江支局長)、高松支社長兼務を解く野津康雄(広島支局長兼高松支社長) | 人事異動の部 |
| 6月1日 | 代表取締役長谷川才次、取締役上村藤吉、同村田為五郎、同井上勇、同桂田増三、同太田恒弥、同安達鶴太郎、監査役近藤公一、同鈴木幸次郎、主筆兼世界週報編集長村田為五郎(編集局長)、編集局長井上勇(編集局付)、編集局次長松田常雄(雑誌部長・世界週報・ワールド・ニューズ担当)、総務局次長藤川佐吉(校閲部長)、調査主任を解く深井武夫(大阪支社調査主任) | 人事異動の部 | |
| 7月15日 | 福岡支社長黒崎信由(岡山支社長)、福岡支社次長兼総務部長岡本一男(九州支社次長兼関門分社長)、福岡支社編集部長村井茂(編集局農林水産版主任)、事業局業務部長小倉彰(九州支社次長)、宮崎支局長出田浩(九州支社業務部長)、佐賀支局長吉崎肇(九州支社編集部長)、門司支局長田中一夫(関門分社業務部長)、連絡局勤務細波孝(佐貿支局長)、編集局農林水産版主任田中一雄(政経部社員)、九州支社長兼務を解く浅野豊(審議室長兼九州支社長)、業務部長兼務を解く桂田増三(事業局次長兼業務部長)、支局長を解く山村外史光(宮崎支局長) | 人事異動の部 | |
| 11月1日 | 編集局長兼務長谷川才次(代表取締役)、出版局長井上勇(編集局長)、業務局長太田恒弥(事業局長)、業務局次長桂田増三(事業局次長)、審議室長兼務安達 鶴太郎(連絡局長)、札幌支社長浅野豊(審議室長)、仙台支社長兼務小倉彰(事業局業務部長)、松山支社長山田繁治(松山支局長)、高松支局長代理能勢剛吉(高松支社編集部長)、松山支社編集主任金子務(松山支社社員)、松山支社業務主任田中稔(松山支社社員)、宇部支局長大野栄三郎(山口支局長)、山口分局主任水広節男(広島支社販売主任)、本社勤務佐藤一郎(仙台支社長)、同宗沢万寿夫(高松支社長)、同白石覚(高松支社業務主任)、支社長解任鈴木一(札幌支社長)、編集局整理部長前田廉(速報部次長)、業務局広告部長松尾精吉(製作主任、部長待遇)、業務局事業部長河野寛治(事業主任、部長待週)、業務局写真部次長兼グラフ教室編集主任小川三郎(写真部技術主任)、業務局集計部主任平山庫四郎(経理部集計主任)、出版局次長藤川覚(事業局書籍部長)、出版局企画部長海野稔(雑誌部長)、出版局書籍部長土子猛(編集局速報部長兼連絡局発信部長)、出版局製作部長林昇(総務局資材部長)、出版局製作部宣伝主任(部長待遇)杉野伊知郎(事業局宣伝主任)、読物時事編集長伊藤正三(雑誌部読物時事編集主任)、レポート編集長田島昌夫(雑誌部レポート編集主任)、世界週報編集長福田兼治(世界週報編集主任)、ワールド・ニュース編集長日比野良夫(ワールド・ニュース編集主任)、連絡局発信部長兼務安達鶴太郎(連絡局長)、発信部次長細波孝(連絡局社員)、ワールド・ニュース編集長兼務を解く三輪武久(英文部長兼ワールド・ニュース編集長) | 人事異動の部 | |
| 昭和25年（1950） | 10月1日 | 山口支局長横山大治郎(鳥取支局長)、鳥取支局長心得大森勲(浜田分室主任)、徳島支局長心得山室俊雄(広島支社業務主任)、宇部分局主任水広節男(山口分局主任)、仙台支社業務主任小林三代二(仙台支社嘱託)、宇部支局長兼務を解く野津康雄(広島支社長兼宇部支局長)、徳島支局長兼務を解く林悦次郎(高松支局長兼徳島支局長)、千葉支局長兼務桂田増三(業務局次長)、札幌支社業務部長斎藤竜雄(千葉支局長)、秋田支局長岩佐儀(政経部社員)、支局長を解く酒井忠俊(秋田支局長)、徳山分局主任心得斎藤哲夫(山口支局社員)、校閲部銀座分室主任佐藤一郎(校閲部社員)校閲部太平分室主任佐々木達夫(編集局社員) | 人事異動の部 |
| 12月11日 | 出版局長兼業務局次長桂田増三(業務局次長)、審議室長太田恒弥(出版局長)、審議室長兼務を解く安達鶴太郎(連絡局長審議室長) | 人事異動の部 | |
| 昭和26年（1951） | 1月1日 | 出版局編集部長土子猛(書籍部長)、出版局営業部長林昇(総務部長兼営業部長)、出版局編集部次長岡沢孝晴(書籍部次長)、同伊藤正三(同)、出版局編集部世界週報編集長福田兼治(世界週報編集長)、出版局編集部出版業界版主任大森建道(出版業界版主任)、干葉・支局長杉野伊知郎(営業部次長―部長待遇―兼宣伝主任)、千葉支局長兼務を解く桂田増三(出版局長兼千葉支局長) | 人事異動の部 |
| 昭和27年（1952） | 2月1日 | 互助会、職員の自主組織として再出発、会長に長谷川才次、理事に上村藤吉、伊藤勝司、秋山操、岡本一男、鶴松義治、松尾精吉、桂田増三、高松保太郎、前田廉、塩見恒明、鈴木幸次郎、野津康雄、山田繁治、黒崎信由、監事に沼佐隆次、安本宜雄をそれぞれ選任 | 機構・運営の部 |
| 昭和29年（1954） | 5月29日 | 第十七回定時株主総会開催(議案、役員全員任期満了につき選任の件)代表取締役長谷川才次、取締役上村藤吉、古野伊之助、鈴木幸次郎、近藤公一、桂田増三、沼佐隆次、監査役井上勇、浅野豊 | 機構・運営の部 |
| 6月1日 | 代表取締役長谷川才次、取締役上村藤吉、同古野伊之助、同鈴木幸次郎、同近藤公一、同桂田増三、同沼佐隆次、監査役井上勇、同浅野豊 | 人事異動の部 | |
| 9月1日 | 業務局次長兼務を解く桂田増三(出版局長兼業務局次長)、大阪支社総務部長片岡誠一(福井支局長)、福井支局長心得岡島一郎(京都支局社員)、大阪支社商況部長福吉健治(大阪支社商況部次長)、商況部長兼務を解く西向種吉(大阪支随順絡部長兼川況部長)、地方部次長丸山和光(地方部銀行速報主任)、香港特派員立花丈平(外信部社員)、発信部勤務奥山清一(カラチ特派員) | 人事異動の部 | |
| 昭和31年（1956） | 5月26日 | 第二十一回定時株主総会開催、配当復活(年六分に決定)。新役員=代表取締役長谷川才次、取締役上村藤吉、桂田増三、近藤公一、鈴木幸次郎、安達鶴太郎、沼佐隆次 監査役=浅野豊、秋山操 | 機構・運営の部 |
| 5月26日 | 代表取締役長谷川才次、取締役上村藤吉、同桂田増三、同近藤公一、同鈴木幸次郎、同安達鶴太郎、同沼佐隆次、監査役浅野豊、同秋山操 | 人事異動の部 | |
| 7月16日 | 出版局総務兼書籍部長土子猛(出版局総務)、年鑑部長池田雄蔵(書籍部長)、書籍部次長(如故)伊藤正三(書籍部次長)、年鑑部次長岡沢孝晴(書籍部次長)、営業部長山本三四男(営業部次長)、営業部長を解く桂田増三(出版局長兼営業部長)、大津分局主任勝田悦夫(広島支社業務部長) | 人事異動の部 |
