"海野稔"が書かれている年表項目はハイライトされています。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和21年（1946） | 7月1日 | 政治部次長海野稔(政治部社員)、同塩塚俊三(政治部社員)、同伊藤忠雄(政治部社員) | 人事異動の部 |
| 12月5日 | 総務局長兼太平編集長井上勇(太平編集長)、編集局長安達鶴太郎(政治部長)、編集局次長兼径済部長太田恒弥(経済部長)、事業局長兼図書室主幹大屋久寿雄(図書室主幹)、政治部長海野稔(政治部次長)、総務局長を解く浅野豊(総務局長) | 人事異動の部 | |
| 昭和22年（1947） | 3月28日 | 経済懇話会開催(A班=名古屋、岐阜、京都―村田為五郎、平山宗兵衛。B班=岡山、下関―太田恒弥、海野稔) | 事業関係の部 |
| 8月15日 | 政治部長兼務安達鶴太郎(編集局長兼速報部長)、編集局付海野稔(政治部長)、編集局付兼図書室主幹木下秀夫(図書室主幹) | 人事異動の部 | |
| 9月5日 | 購演会開催(岡山、広島、門司、下関、福岡―太田恒弥、海野稔)(8、10、12日) | 事業関係の部 | |
| 11月1日 | 取締役・総務局長上村藤吉(取締役)、取締役・編集局次長兼経済部長村田為五郎(取締役・事業局雑誌部長)、取締役・事業局長太田恒弥(取締役・編集局次長兼経済部長)、事業局雑誌部長海野稔(編集局付)、編集局付井上勇(総務局長)、事業局付大屋久寿雄(事業局長)、岐阜支局長小林重一(津支局長)、長野支局長内田浩(事業局業務部社員)、新潟支局長佐々木達夫(新潟支局社員)、松江支局長松尾次勇(岡山支社編集主任)、津分室主任代理真弓省吾(津支局社員)、岡山支社編集部長岡松正三(経済部社員)、仙台支社業務部長中川義次(横浜支局社員)、大阪支社連絡主任田中一夫(大阪支社社員)、名古屋支社勤務大滝鹿次(岐阜支局長)、編集局勤務花岡一二三(長野支局長)、同猪股芳雄(新潟支局長)、岡山支局勤務高山修(松江支局長)、業務主任兼務を解く橘敏夫(仙台支社長兼業務主任) | 人事異動の部 | |
| 昭和24年（1949） | 1月10日 | 雑誌部長(読物記事・レポート担当)海野稔(雑誌部長)、雑誌部長(世界週報・時事英語担当)松田常雄(事業局社員) | 人事異動の部 |
| 11月1日 | 編集局長兼務長谷川才次(代表取締役)、出版局長井上勇(編集局長)、業務局長太田恒弥(事業局長)、業務局次長桂田増三(事業局次長)、審議室長兼務安達 鶴太郎(連絡局長)、札幌支社長浅野豊(審議室長)、仙台支社長兼務小倉彰(事業局業務部長)、松山支社長山田繁治(松山支局長)、高松支局長代理能勢剛吉(高松支社編集部長)、松山支社編集主任金子務(松山支社社員)、松山支社業務主任田中稔(松山支社社員)、宇部支局長大野栄三郎(山口支局長)、山口分局主任水広節男(広島支社販売主任)、本社勤務佐藤一郎(仙台支社長)、同宗沢万寿夫(高松支社長)、同白石覚(高松支社業務主任)、支社長解任鈴木一(札幌支社長)、編集局整理部長前田廉(速報部次長)、業務局広告部長松尾精吉(製作主任、部長待遇)、業務局事業部長河野寛治(事業主任、部長待週)、業務局写真部次長兼グラフ教室編集主任小川三郎(写真部技術主任)、業務局集計部主任平山庫四郎(経理部集計主任)、出版局次長藤川覚(事業局書籍部長)、出版局企画部長海野稔(雑誌部長)、出版局書籍部長土子猛(編集局速報部長兼連絡局発信部長)、出版局製作部長林昇(総務局資材部長)、出版局製作部宣伝主任(部長待遇)杉野伊知郎(事業局宣伝主任)、読物時事編集長伊藤正三(雑誌部読物時事編集主任)、レポート編集長田島昌夫(雑誌部レポート編集主任)、世界週報編集長福田兼治(世界週報編集主任)、ワールド・ニュース編集長日比野良夫(ワールド・ニュース編集主任)、連絡局発信部長兼務安達鶴太郎(連絡局長)、発信部次長細波孝(連絡局社員)、ワールド・ニュース編集長兼務を解く三輪武久(英文部長兼ワールド・ニュース編集長) | 人事異動の部 | |
| 12月15日 | 編集局編集総務海野稔(出版局企画部長) | 人事異動の部 | |
| 昭和26年（1951） | 8月15日 | 編集局次長兼特信部長松田常雄(編集局次長兼政治部長)、政治部長海野稔(編集総務)、政治部次長伊藤忠雄(編集局社員)、経済部次長加藤義郎(編集総務)、整理部次長藤本有典(政治部社員)、特信部特信主任岩淵正(経済部金融速報主任)、同大畑忠義(政治部社員)、兼務を解く皆藤幸蔵(編集総務兼政治部時事メール主任) | 人事異動の部 |
| 昭和27年（1952） | 7月1日 | 編集総務兼特信部長海野稔(政治部長)、政治部長伊藤忠雄(政治部次長)、ボン駐在特派員藤本有典(整理部長)、整理部長我妻繁夫(政治部税務と経理版主任)、整理部次長佐藤達郎(政治部次長)、政治部次長小田武次郎(政治部社員)、同丸山和光(政治部社員)、編集局次長兼編集部長松田常雄(編集局次長兼特信部長)、編集部行政と法令版主任広瀬正和(政治部)、編集部経済解説版主任福田兼治(経済部)、編集部時事解説版主任高畑金正(文化部)、編集部内外教育版主任塚原嘉平治(文化部)、編集部映画芸能版主任今村金衛(文化部)、編集部農林水産版主任加藤達夫(整理部速報主任)、編集部貿易産業版主任早川仁三(編集部社員)、編集部交通運輸版主任三好喜太郎(出版局書籍部社員)、経済部交通主任栗田潔(交通運輸版主任兼海運速報主任)、経済部食品主任田中一雄(農林水産版主任)、経済部繊維主任桑田琢磨(繊維速報主任)、出版局トレード・ガイド編集長三輪武久(編集局英文部長兼出版局トレード・ガイド編集長)、英文部長林祐次(英文部次長)、広島支社速報主任長富一郎(広島支社社員) | 人事異動の部 |
| 昭和28年（1953） | 1月1日 | ロンドン特派員海野稔(編集総務)、カラチ特派員桑田琢磨(経済部繊維主任)、外信部長皆藤幸蔵(編集総務)、外信部長兼務を解く秋山操(編集局次長兼外信部長)、編集部次長高畑金正(編集部時事解説版主任)、同酒井忠俊(編集部社員)、宇部分局主任渡辺公身(山口支局社員)、福山分局主任水広節男(宇部分局主任)、広島支社勤務田村寿孝(福山分局主任) | 人事異動の部 |
| 9月15日 | 政治部長藤本有典(ボン特派員)、ボン特派員海野稔(ロンドン特派員)、大阪支社外経部長高倉正夫(外信部牡員)、外経部長を解く山富倉之介(大阪支社外経部長) | 人事異動の部 | |
| 昭和29年（1954） | 2月2日 | 編集局付海野稔(ボン特派員) | 人事異動の部 |
| 5月1日 | 編集総務兼整理部長海野稔(編集局社員)、和歌山支局長川井行雄(札幌支社総務部長兼釧路分局主任)、津支局長奥野俊夫(大阪支社社員)、大阪支社総務主任仲村喜一(和歌山支局長)、名古屋支社編集部速報主任酒井周敬(津支局長)、帯広分局主任心得浅利宣吉(函館支局社員)、広島支社連絡主任長谷川友則(広島支社社員) | 人事異動の部 | |
| 昭和31年（1956） | 4月1日 | 福岡支社長松田常雄(編集局次長兼編集部長)、日本橋支社長黒崎信由(福岡支社長)、編集部長兼務村田為五郎(編集局主筆)、編集局次長海野稔(編集総務兼整理部長)、大阪支社編集部水産主任近藤三男(下関支局長)、下関支局長心得大村弘(大阪支社員)。 | 人事異動の部 |
| 8月1日 | 第一編集局長秋山操(編集局長)、第一編集局次長海野稔(編集局次長)、第二編集局長村田為五郎(編集局主筆兼編集部長)、第二編集局次長太田恒弥(審議室長)、カラチ特派員小山嘉之(経済部社員)、大阪支社勤務梅野憲治郎(カラチ特派員) | 人事異動の部 | |
| 8月20日 | ロンドン特派員海野稔(第一編集局次長) | 人事異動の部 | |
| 昭和33年（1958） | 1月18日 | 第一編集局次長海野稔(ロンドン特派員) | 人事異動の部 |
| 12月10日 | 整理部長兼務海野稔(第一編集局次長)、整理部次長大森建道(整理部海外同報主任)、整理部長を解く(長期療養のため)藤本有典(整理部長) | 人事異動の部 |
