"秋山操"が書かれている年表項目はハイライトされています。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和21年（1946） | 5月1日 | 経理部長久村定雄(社員)、速報部長塩見恒明(経理部長)、外経部長秋山操(社員)、速報部次長佐藤一雄(業務部速報主任)、速報部タイプ主任萱島智恵子(業務部タイプ主任) | 人事異動の部 |
| 6月20日 | 総務局=局長兼総務部長浅野豊、総務部次長伊藤勝司、同鈴木一、庶務主任杉山清太郎、経理部長久村定雄、厚生部長林昇、同次長河野寛治、資材部長上村藤吉、同次長宗沢万寿夫、連絡部長伊賀徳次▽編集局=政治部長安達鶴太郎、経済部長太田恒弥、経済部次長兼産業労働版編集長鈴木健、交通運輸版編集長細谷藤四、金融財政版主任木田正夫、時事解説版主任高畑金正、時論要解版主任彦坂竹男、映画芸能版主任杉野伊知郎、外信部長皆藤幸蔵、同次長原子林二郎、同小黒大州、英文部長安保長春、同次長佐藤剛、同佐々木仙一、ワールド・ニュース・サーヴィス編集長三輪武久、東亜部長石田貞一、同次長古橋政次、外経部長秋山操、速報部長塩見恒明、同次長佐藤一雄、同タイプ主任萱島智恵子、渉外部長木下秀夫、同次長平野国利、同査閲主任鈴木章一、編集庶務主任鶴松義治、図書室主幹大屋久寿雄▽事業局=雑誌編集部長兼世界週報編集長村田為五郎、太平編集長井上勇、商工・時事月報・時事年鑑編集主任池田雄蔵、時事英語通信編集主任竹沢啓一郎、書籍編集部長藤川覚、出版部長鈴木幸次郎、同次長松尾精吉、同亀田督、業務部長桂田増三、同次長沼辺武、写真部長牛腸五郎、同次長高宮利弥、発送部長山本清造▽調査局=局長沼佐隆次、資料部長芳賀勇、同次長高木慶司、企画部次長下村醇一、整理部次長村岡豊▽時事研究所=所長入江啓四郎。 | 人事異動の部 | |
| 昭和22年（1947） | 6月25日 | 貿易再開事情説明会開催(静岡、浜松、名古屋―秋山操、加藤義郎)(26、28日) | 事業関係の部 |
| 昭和23年（1948） | 11月1日 | 論説委員皆藤幸蔵(外信部長)、論説委員石田貞一(東亜部長)、外信部長秋山操(外経部長)、外電部長三輪武久(ワールド・ニュース編集長)、外電部(部長待遇)古橋政次(渉外部社員)、外電部次長林祐次(渉外部次長)、政治部次長山田吉徳(政治部社員)、政治部次長加藤義郎(経済部貿易情報版主任)、経済部貿易版主任奥村幸運(経済部社員)、関東支社販売部長兼事業局販売部長亀田督(事務局販売部長)、浦和支局長牛腸五郎(関東支社販売赳長)、時事研究所付小黒大州(外信部次長)、同原子林二郎(外信部次長)、外信部次長高倉正夫(外経部次長)、外信部海外経済版主任加藤長雄(東亜部東亜電報版編集主任)、関東支社販売部次長船木光俊(関東支社お売部)社員 | 人事異動の部 |
| 昭和24年（1949） | 6月10日 | 編集局次長兼外信部長秋山操(外信部長)、編集総務木下秀夫(編集局付)、同皆藤幸蔵(論説委員)、同伊藤忠雄(政治部長)、同細谷藤四(経済部長)、同塩塚俊三(文化部長)、同佐藤剛(渉外部長)、編集総務兼金融財政版主任川添隆行(経済部嘱託)、政経部長安保長春(英文部長)、政経部次長古橋政次(外電部「部長待遇」社員)、同藤本有典(政治部次長)、同加藤義郎(政治部次長)、英文部長兼ワールド・ニュース編集長三輪武久(外電部長)、同佐々木仙一(外電部次長)、文化部長兼務村田為五郎(主筆兼世界週報編集長)、校閲部長猪股芳雄(校閲部次長)、校閲部次長木田正夫(経済部金融財政版主任)、政経部勤務若杉修介(政治郎次長)、同山田吉徳(政治部次長) | 人事異動の部 |
| 昭和27年（1952） | 2月1日 | 互助会、職員の自主組織として再出発、会長に長谷川才次、理事に上村藤吉、伊藤勝司、秋山操、岡本一男、鶴松義治、松尾精吉、桂田増三、高松保太郎、前田廉、塩見恒明、鈴木幸次郎、野津康雄、山田繁治、黒崎信由、監事に沼佐隆次、安本宜雄をそれぞれ選任 | 機構・運営の部 |
| 昭和28年（1953） | 1月1日 | ロンドン特派員海野稔(編集総務)、カラチ特派員桑田琢磨(経済部繊維主任)、外信部長皆藤幸蔵(編集総務)、外信部長兼務を解く秋山操(編集局次長兼外信部長)、編集部次長高畑金正(編集部時事解説版主任)、同酒井忠俊(編集部社員)、宇部分局主任渡辺公身(山口支局社員)、福山分局主任水広節男(宇部分局主任)、広島支社勤務田村寿孝(福山分局主任) | 人事異動の部 |
| 5月15日 | 札幌支社長我妻繁夫(整理部長)、整理部長兼務秋山操(編集局次長)、小樽支局長津田章(経済部社員)、青森支局長岩崎静雄(福島支局長)、盛岡支局長片山保(青森支局長)、福島支局長白石覚(前橋支局長)、前橋支局長横山茂樹(前橋支局次長)、金沢支局長高松保太郎(札幌支社長)、京都支局長丸山喜作(金沢支局長)、札幌支社編集部長佐藤達郎(整理部次長)、名古屋支社編集部長井上衛(整理部経済速報主任)、大阪支社総務部長片岡誠一(京都支局長)、編集局勤務清水英雄(札幌支社編集部長)、同大森建道(名古屋支社編集部長)、小樽臨時支局長兼務を解く川井行雄(札幌支社総務部長兼釧路分局主任兼小樽臨時支局長)、外信部勤務石川滋(香港特派員) | 人事異動の部 | |
| 6月1日 | 整理部長兼務を解く秋山操(編集局次長兼整理部長)、整理部長前田廉(仙台支社長)、経済部次長奥村幸運(経済部社員)、仙台支社長沼辺武(大阪支社次長兼業務部長)、大阪支社業務部長松田春雄(大阪支社社員) | 人事異動の部 | |
| 昭和29年（1954） | 7月1日 | 編集局長秋山操(編集局次長)、編集局長兼務を解く長谷川才次(代表取締役兼編集局長)、福岡支社総務部長有村春男(長崎支局長)、長崎支局長平山徳太(佐賀支局長)、佐賀支局長心得林幹夫(門司支局業務主任)、ロサンゼルス特派員高橋和夫(外信部社員)、カラチ特派員大村弘(大阪支社社員)、商況第二部証券主任蔵田耕三(経済部社員)、甲府分局臨時在勤・分局主任代理三好善太郎(編集部交通運輸版主任)、大阪支社勤務徳永博章(岡山支局児島分局主任) | 人事異動の部 |
| 昭和30年（1955） | 1月20日 | 証券部長兼秋山操(編集局長)、証券部次長山本清造(商況第二部長)、証券部市況主任蔵田耕三(商況第二部証券主任)、商況部長三浦良知(商況第一部長)、商況部速報主任永松泰次郎(商況第一部速報主任)、商況部市況主任篠塚幸雄(商況第一部市況主任)、経済部長加藤義郎(ニューヨーク特派員)、経済部次長坂田胖(整理部次長)、校閲部長林昇(出版局営業部長)、整理部次長木田正夫(横浜支局長)、校閲部長を解き編集局勤務(長期病欠のため)猪股芳雄(校閲部長)、編集局勤務小林隆資(岐阜支局長)、同伊藤菊夫(千葉支局長)、外電受信部長片山保(外電受信部長心得)、外電受信主任豊田秀人(外電受信部社員)、営業部長兼務植田増三(出版局長)、出版局総務土子猛(書籍部長)、書籍部長池田雄蔵(年鑑部長)、営業部倉庫主任和田五郎(校閲部芝分室主任)、ニューヨーク特派員安本宜雄(経済部長)、横浜支局長奥村幸運(経済部次長)、岐阜支局長相良剛(福岡支社久留米分室主任心得)、高知支局長兼務を解く伊藤満男(高松支局長兼高知支局長)、高知支局長心得中瀬弘(徳島支局社員)、千葉支局長心得中野周三(業務部社員)、広島支社編集部長野沢晁(広島支社編集主任) | 人事異動の部 |
| 昭和31年（1956） | 5月1日 | 編集局証券部長兼務黒崎信由(日本橋支社長)、証券部長兼務を解く秋山操(編集局長兼証券部長)、総務局勤務山本清造(証券部次長)、水産部長村井茂(経済部次長)、資料室長兼共産圏特報主任原子林二郎(共産圏特報主任)、福岡支社業務部長林幹夫(佐賀支局長)、佐賀支局長鐘ヶ江栄二(福岡支社業務主任)、広島支社勤務山室俊雄(徳山分局主任)、連絡主任を解く(長期病欠のため)長谷川友則(広島支社連絡主任) | 人事異動の部 |
| 5月26日 | 第二十一回定時株主総会開催、配当復活(年六分に決定)。新役員=代表取締役長谷川才次、取締役上村藤吉、桂田増三、近藤公一、鈴木幸次郎、安達鶴太郎、沼佐隆次 監査役=浅野豊、秋山操 | 機構・運営の部 | |
| 5月26日 | 代表取締役長谷川才次、取締役上村藤吉、同桂田増三、同近藤公一、同鈴木幸次郎、同安達鶴太郎、同沼佐隆次、監査役浅野豊、同秋山操 | 人事異動の部 | |
| 8月1日 | 第一編集局長秋山操(編集局長)、第一編集局次長海野稔(編集局次長)、第二編集局長村田為五郎(編集局主筆兼編集部長)、第二編集局次長太田恒弥(審議室長)、カラチ特派員小山嘉之(経済部社員)、大阪支社勤務梅野憲治郎(カラチ特派員) | 人事異動の部 | |
| 10月1日 | 第一編集局長兼務安達鶴太郎(取締役)、審議室長秋山操(第一編集局長)、第二編集局原子力情報編集長塩塚俊三(第一編集局社員) | 人事異動の部 | |
| 昭和32年（1957） | 5月25日 | 第二十三回定時株主総会開催、監査役に浅野豊、秋山操再選 | 機構・運営の部 |
| 昭和33年（1958） | 5月24日 | 代表取締役長谷川才次、取締役上村藤吉、同桂田増三、同近藤公一、同鈴木幸次郎、同安達鶴太郎、同沼佐隆次、監査役浅野豊、同秋山操。外信部勤務佐藤紀久夫(ワシントン特派員) | 人事異動の部 |
| 6月1日 | 審議室長桂田増三(総務局付)、総務局次長兼経理部長久村定雄(経理部長)、出版局付秋山操(審議室長)、商況部市況主任清水英雄(経済部農産主任)、商況部市況主任を解く(長期療養のため)篠塚幸雄(商況部市況主任) | 人事異動の部 | |
| 昭和34年（1959） | 5月23日 | 第二十七回定時株主総会開催。監査役に秋山操、浅野豊を再選 | 機構・運営の部 |
