(株)時事通信社『建業弐十年』(1965.11)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和40年(1965) - 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会、『渋沢栄一伝記資料』第58巻を刊行、解散。引き続き竜門社が刊行する別巻10巻の編集を開始する。 渋沢関係略年譜
3月20日 第四次改訂版「家庭の医学」、ソウル・パドーバー著、井上勇訳「民主主義の意味」 事業関係の部
3月25日 商通用紙をマルFに変更 機構・運営の部
3月28日 クアラルンプール特派員中沢孝之(シンガポール特派員)[、]死亡東山勝苗(神戸支局社員) 人事異動の部
3月29日 ファクス・フォトの送信テスト実験 機構・運営の部
3月31日 小樽線廃止。 機構・運営の部
3月31日 ロンドン、ニューヨークにおけるテープ・ファクス受信を廃止(漢テレ受信一本に切り替えのため) 機構・運営の部
3月31日 当月中実施の主な調査―「BBR(AB)」「MMR」「農村青年」「市外電話」「時事世論」「時事問題」「社会的関心」「テレビ販売店」「電気店」「電気店パネル」など一一 事業関係の部
4月1日 大学新卒業生十八名(うち二名中央調査社)を社員試用として採用、三日まで講習会。 機構・運営の部
4月1日 時事ファクス・フォト・サービス開始。 機構・運営の部
4月1日 シドニー向けテープファクス電波発射(本番は六日より)。 機構・運営の部
4月1日 広島支社住所表示胡町五番三二号(中国ビル)と変更。 機構・運営の部
4月1日 富山支局住所表示新富町二丁目二番十号と変更 機構・運営の部
4月1日 第一編集局外信部長原子林二郎(第一編集局付)[、]第一編集局外信部次長森永和彦(第一編集局外信部長)[、]第一編集局外信部次長円谷文夫(第一編集局マスメデア部次長)、大阪支社編集部長高木一郎(大阪支社編集部次長)、第一編集部マスメデア部勤務井上衛(大阪支社編集部長)、サンフランシスコ特派員本田忠尚(第二編集局特信部特信主任) 人事異動の部
4月4日 サイゴン特派員事務所を Hotel Majestic 1, Tu Do Street に開設 機構・運営の部
4月4日 サイゴン特派員宮内祐三郎(クアラルンプール特派員) 人事異動の部
4月5日 業務局業務部勤務吉岡勝治(サンフフランシスコ特派員) 人事異動の部
4月6日 VNA(北ベトナム)発信RTT受信開始 機構・運営の部
4月9日 支社局長会議開催(十日まで) 機構・運営の部
4月10日 四月賞与支給 機構・運営の部
4月10日 「近世日本国民史」(第三十七、第三十八巻)、改訂増補「アメリカの外交政策」 事業関係の部
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