"原野和夫"が書かれている年表項目はハイライトされています。
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| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和51年（1976） | 9月24日 | 取締役制度等に関する委員会(海野稔、阿知波晋三、河口徳郎、原野和夫、岡村勲)が新発足 | 時事通信社の歩み |
| 昭和53年（1978） | 5月16日 | 取締役候補者選挙の被推薦人9人(大畑忠義、中野嘉男、桑田琢磨、小林昭三、原野和夫、宮田一宏、横山茂樹、後藤脩、立花丈平)に確定 | 時事通信社の歩み |
| 6月3日 | 取締役候補者選挙開票、大畑忠義、桑田琢磨、小林昭三、中野嘉男、原野和夫、宮田一宏、横山茂樹の7人が決定 | 時事通信社の歩み | |
| 昭和55年（1980） | 5月7日 | 取締役候補者選挙推薦締め切り。定員と同数の次の7人が推薦され、無投票当選が決定。大畑忠義、小林昭三、原野和夫、伊藤寿男、小林淳宏、佐藤信雄、小林義一 | 時事通信社の歩み |
| 昭和59年（1984） | 5月10日 | 取締役候補者推薦締め切り、被推薦者数は定員と同数だったため次の7人の無投票当選が確定、原野和夫、小林昭三、前田耕一、小林義一、宮内祐三郎、米忠一、小林正雄 | 時事通信社の歩み |
| 6月30日 | 第68回定時株主総会(役員改選)。総会後の取締役会で代表取締役社長に原野和夫、代表取締役に小林昭三を選任。大畑前社長は相談役に就任。 | 時事通信社の歩み | |
| 昭和61年（1986） | 5月12日 | 取締役候補者推薦締め切る、定員と同数の7人(原野和夫、小林昭三、前田耕一、小林正雄、米忠一、増山栄太郎、秋山耕一) | 時事通信社の歩み |
| 昭和63年（1988） | 5月9日 | 定員8人を無投票で推薦(原野和夫、前田耕一、米忠一、増山栄太郎、秋山耕一、鎌田洋、村上政敏、志村文三) | 時事通信社の歩み |
| 平成元年（1989） | 7月1日 | 時事総合研究所(代表取締役原野和夫)が業務開始 | 時事通信社の歩み |
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