"小林淳宏"が書かれている年表項目はハイライトされています。
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| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和49年（1974） | 5月1日 | 取締役候補者選挙開票の結果、佐藤達郎、大畑忠義、中野嘉男、桑田琢磨、小林淳宏、佐藤健、小林昭三の7人が決定、次点は岸本弘一 | 時事通信社の歩み |
| 昭和51年（1976） | 10月25日 | 編集営業実行委員会(委員長小林淳宏取締役)を設置。 | 時事通信社の歩み |
| 昭和52年（1977） | 3月1日 | 小林淳宏取締役、欧州写真連合(EPU)総会出席、タス、ロイター、AFP、DPA各本社訪問のため渡欧(―13日) | 時事通信社の歩み |
| 3月21日 | 海外事業室発足。特派員委員会と海外事業委員会を統合して海外委員会(委員長小林淳宏取締役)を設置。 | 時事通信社の歩み | |
| 昭和53年（1978） | 1月4日 | 出版委員会(委員長小林淳宏取締役)発足 | 時事通信社の歩み |
| 昭和55年（1980） | 2月21日 | 臨時政策委員会(座長小林淳宏取締役)を設置 | 時事通信社の歩み |
| 5月7日 | 取締役候補者選挙推薦締め切り。定員と同数の次の7人が推薦され、無投票当選が決定。大畑忠義、小林昭三、原野和夫、伊藤寿男、小林淳宏、佐藤信雄、小林義一 | 時事通信社の歩み | |
| 6月16日 | 臨時政策委員会(座長小林淳宏取締役)が取締役会に答申を提出 | 時事通信社の歩み | |
| 9月19日 | 出版委員会(委員長小林淳宏取締役)設置、出版企画委員会(座長岡田出版局長)設置 | 時事通信社の歩み | |
| 昭和56年（1981） | 3月25日 | 原稿料委員会(委員長小林淳宏取締役)が「社内原稿料支給基準改定案」を答申(4月1日から改定) | 時事通信社の歩み |
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