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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和36年（1961） | - | 【渋沢敬三】角川書店より『犬歩当棒録 : 祭魚洞雑録第三』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月12日 | ソ連の宇宙船ヴォストーク1号(ガガーリン少佐搭乗)地球1周飛行に成功 | 社外の動き | |
| 4月28日 | 社名を伊藤忠電子計算サービス(株)(CIECSCO)と変更。役員を改選//役員:代表取締役社長 瀬島龍三(非常勤) 常務取締役 塚本祐造 取締役 桝山健三(非常勤) 取締役 広川愿二 取締役 藤田好雄(非常勤) 監査役 日下良信 | 会社の動き | |
| 6月12日 | 農業基本法公布 | 社外の動き | |
| 6月15日 | 経済審議会、景気過熱を警告、自粛要請発表 | 社外の動き | |
| 8月16日 | 日本電子計算機(株)(JECC)設立 | 社外の動き | |
| 10月19日 | Bendix G-20システム販売促進のための技術説明会開催(東京、大阪) | 会社の動き | |
| 10月23日 | 代表取締役社長に前田健蔵(非常勤)が就任 | 会社の動き | |
| 11月 | 伊藤忠商事(株)常務会にて、Bendix G-20の導入を最終決定 | 会社の動き | |
| 11月 | (社)日本電子工業振興協会、関西電子計算機センター開設 | 社外の動き | |
| 12月21日 | 輸入自由化品目拡大実施(自由化率70%) | 社外の動き | |
| 昭和37年（1962） | - | 【竜門社】寄託中の日本実業史博物館準備室旧蔵資料を文部省史料館に寄贈する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月4日 | 技術部に技術第2課新設 | 会社の動き | |
| 2月20日 | 米、初の人間衛星船「フレンドシップ7号」打上げに成功 | 社外の動き | |
| 3月29日 | 国鉄・鉄道技術研究所へBendix G-20システムを納入 | 会社の動き | |
| 4月23日 | 代表取締役社長に藤田好雄(非常勤)が就任 | 会社の動き | |
| 4月24日 | 日本データ・プロセシング協会設立 | 社外の動き | |
| 5月23日 | 東京大学大型計算機センター開所 | 社外の動き | |
| 5月30日 | Bendix G-20システム(記憶容量8K語、磁気テープ2台)導入、披露式 | 会社の動き | |
| 5月 | CDC、大型機CDC3600発表 | 社外の動き | |
| 6月11日 | 伊藤忠商事(株)が株式を国際航業(株)より買収。これにより全株(20,000株)を伊藤忠商事(株)が保有 | 会社の動き | |
| 7月7日 | 資本金2,000万円に増資 | 会社の動き |
