※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和18年(1943) | - | 【渋沢敬三】大東亜会議に来日のスバス・チャンドラ・ボース、約4週間綱町邸に逗留。 | 渋沢関係略年譜 |
9月8日 | イタリア無条件降伏 | 業界・社会一般事項 | |
9月23日 | 閣議、国内必勝勤労対策決定(一七職種の男子就業禁止) | 業界・社会一般事項 | |
昭和19年(1944) | - | 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』669号を発行、以後休刊する。岩波書店より『渋沢栄一伝記資料』第1巻が刊行される。【渋沢敬三】結城日銀総裁辞任につき、日銀総裁に就任。総裁時代一度も東京を離れず。 | 渋沢関係略年譜 |
3月5日 | 警視庁、高級料理店、待合芸妓屋、バー・酒店を閉鎖 | 業界・社会一般事項 | |
4月11日 | 「健全集会所」の開業許可 | 当社・関連会社事項 | |
5月9日 | 「非常事態発生の際に於ける海軍関係者宿泊に関する特別協定書」を取り交わす | 当社・関連会社事項 | |
7月22日 | 小磯国昭内閣成立 | 業界・社会一般事項 | |
8月4日 | 閣議、国民総武装決定 | 業界・社会一般事項 | |
10月2日 | 「日本ホテル業統制組合」発足 | 業界・社会一般事項 | |
- | この年、社内に特設防護団編成 | 当社・関連会社事項 | |
昭和20年(1945) | - | 【竜門社】曖依村荘を政府に寄贈する。空襲により曖依村荘内の建物の多くを焼失する。【渋沢敬三】幣原喜重郎より組閣本部に招かる。新木、山際正道と相談、大蔵大臣受諾。親任。 | 渋沢関係略年譜 |
4月1日 | 社内に勤労報国隊編成 | 当社・関連会社事項 | |
4月7日 | 鈴木貫太郎内閣成立 | 業界・社会一般事項 | |
5月7日 | ドイツ無条件降伏 | 業界・社会一般事項 | |
5月24日 | 芝区内では新橋・田村町一帯が空襲で焼失したが、第一ホテルは免れる(〜5・25) | 当社・関連会社事項 | |
5月25日 | 「大和田寮」「青山寮」空襲で焼失 | 当社・関連会社事項 | |
7月12日 | 社内に職域義勇隊編成 | 当社・関連会社事項 | |
8月6日 | 広島に原子爆弾投下 | 業界・社会一般事項 | |
8月9日 | 長崎に原子爆弾投下 | 業界・社会一般事項 | |
8月15日 | 戦争終結の詔書を放送 | 業界・社会一般事項 | |
8月17日 | 東久邇稔彦内閣成立 | 業界・社会一般事項 | |
8月28日 | GHQを横浜(税関ビル)に設置(9・17東京日比谷の第一生命相互ビルに移転し、本部とする) | 業界・社会一般事項 |