"光永星郎"が書かれている年表項目はハイライトされています。
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| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治34年（1901） | 7月1日 | 「日本広告株式会社」(資本金10万円)と「電報通信社」を創立。日向輝武,取締役会長に,山崎嘉太郎,専務取締役に,創立企画者の光永星郎は常務取締役に,権藤震二,大木口哲,森谷万次郎は取締役となる。社員10人前後,社屋は東京市京橋区弥左衛門町11番地(現・銀座4丁目) | 電通関係 |
| 明治39年（1906） | 12月 | 光永星郎常務,専務に昇格 | 電通関係 |
| 大正9年（1920） | 12月 | 光永星郎専務,シベリアを視察 | 電通関係 |
| 大正10年（1921） | 2月 | 光永星郎専務,東亜新聞大会準備のため中国各地を旅行 | 電通関係 |
| 6月 | 光永星郎専務,欧米視察に出発 | 電通関係 | |
| 大正12年（1923） | 2月 | 社長制を設置,光永星郎専務,社長に就任 | 電通関係 |
| 昭和11年（1936） | 6月1日 | 通信部門を社団法人同盟通信社に併合,同盟通信社の広告部を電通に吸収し,日本電報通信社は広告専門会社として新発足,社員300余名,取締役社長に光永星郎,常務取締役に光永真三,取締役に不破瑳磨太,松野鶴平,古野伊之助,木下源一郎,安藤彪雄,岩子龍太郎,富安三郎,監査役に曽我祐邦,原田徳次郎が就任,上田碩三常務取締役,能島進,永江真郷両取締役,中根栄監査役は辞任 | 電通関係 |
| 昭和15年（1940） | 12月 | 光永星郎社長辞任,顧問となり,光永真三専務,二代社長に就任 | 電通関係 |
| 昭和20年（1945） | 2月20日 | 光永星郎顧問(初代社長)死去。23日,築地本願寺で社葬 | 電通関係 |
| 昭和35年（1960） | 2月 | 光永星郎初代社長の墓碑を上野寛永寺に建設,除幕式 | 電通関係 |
| 昭和45年（1970） | 11月 | 光永星郎初代社長,熊本県近代文化功労者に選ばれ,表彰 | 電通関係 |
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