"泉鏡花"が書かれている年表項目はハイライトされています。
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| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和14年（1939） | 9月7日 | ○泉鏡花氏逝く、享年六十七 | 演劇、映画界主要事項 |
| 昭和15年（1940） | 3月1日 | 出演劇団:芸術座、東宝劇団 岡譲二 演目:瀧の白糸 場数:五幕八場 作者:泉鏡花原作 川村花菱脚色 演出:川村花菱 装置:繁岡鑒一(~25日) | 東京宝塚劇場興行年表 |
| 昭和16年（1941） | 6月1日 | 出演劇団:新生新派 演目:滝の白糸 幕数:四幕九場 作又ハ脚色:泉鏡花原作 高田保脚色 演出:高田保 装置:伊藤熹朔(~29日) | 有楽座興行年表 |
| 12月1日 | 出演劇団:芸術座 黒川弥太郎 演目:白鷺 幕数:五幕十場 作又ハ脚色:泉鏡花原作 演出:久保田万太郎 装置:伊藤熹朔(~26日) | 有楽座興行年表 | |
| 昭和17年（1942） | 7月1日 | 出演劇団:新生新派 演目:婦系図 場数:五幕八場 作者:泉鏡花原作 演出:久保田万太郎 装置:繁岡鑒一(~29日) | 東京宝塚劇場興行年表 |
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