"金子洋文"が書かれている年表項目はハイライトされています。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和16年（1941） | 3月1日 | 出演劇団:芸術座 岡譲二 演目:北支の旅 幕数:五場 作又ハ脚色:若竹露香原作 金子洋文劇化 演出:金子洋文 装置:福田豊四郎(~27日) | 有楽座興行年表 |
| 昭和17年（1942） | 3月1日 | 出演劇団:新演伎座 演目:お島・千太郎 場数:四幕 作者:川口松太郎 演出:金子洋文 装置:繁岡鑒一 岩田専太郎衣裳(~3月25日) | 東京宝塚劇場興行年表 |
| 3月1日 | 出演劇団:芸術座 演目:情報局国民演劇作品 午前二時の板木 幕数:三幕 作又ハ脚色:金子洋文作 演出:金子洋文 装置:伊藤熹朔(~25日) | 有楽座興行年表 | |
| 10月1日 | 出演劇団:新国劇 演目:満洲建国十周年記念情報局・満洲国建国十周年慶祝会後援 東宮大佐 幕数:三幕 作又ハ脚色:北条秀司作 演出:金子洋文 装置:伊藤熹朔(~25日) | 有楽座興行年表 | |
| 10月3日 | 出演劇団:新演技座 演目:伊那の勘太郎 場数:三幕七場 作者:三村伸太郎 八住利雄 演出:金子洋文 装置:島公靖(~25日) | 東京宝塚劇場興行年表 | |
| 12月2日 | 出演劇団:芸術座 演目:南の風 瑞枝篇 幕数:八場 作又ハ脚色:獅子文六原作 阿木翁助脚色 演出:金子洋文 装置:繁岡鑒一(~27日) | 有楽座興行年表 | |
| 昭和18年（1943） | 1月31日 | 出演劇団:新生新派 演目:浪花女 幕数:三幕七場 作又ハ脚色:溝口健二・依田義賢原作 川口松太郎脚色 演出:金子洋文 装置:伊藤熹朔(~2月25日) | 有楽座興行年表 |
| 3月3日 | 出演劇団:芸術座 演目:暖流 幕数:三幕 作又ハ脚色:岸田国士原作 金子洋文脚色 演出:金子洋文 装置:繁岡鑒一(~28日) | 有楽座興行年表 | |
| 3月5日 | 出演劇団:古川緑波一座 演目:撃ちてし止まむ 幕数:二幕三場 作又ハ脚色:金子洋文作 演出:金子洋文 装置:吉田謙吉(~26日) | 帝国劇場興行年表 | |
| 9月1日 | 出演劇団:新生新派 演目:牡丹花 幕数:三幕七場 作又ハ脚色:川口松太郎作 演出:金子洋文 装置:伊藤熹朔(~26日) | 帝国劇場興行年表 |
