"三船敏郎"が書かれている年表項目はハイライトされています。
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| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和23年（1948） | 4月 | ・三船敏郎「酔どれ天使」でスターに | 文化・芸能 |
| 昭和30年（1955） | 5月9日 | ・第二回アジア映画祭(シンガポール)に出席のため森取締役、小田営業本部長、三船敏郎、久慈あさみ出発 | 東宝の動き |
| 昭和32年（1957） | 8月27日 | ・ヴェニス国際映画祭に出席のため藤本取締役、三船敏郎出発 | 東宝の動き |
| 昭和35年（1960） | 8月3日 | ・ラブレア劇場(ロサンゼルス)東宝直営館として開場「無法松の一生」を上映、清水社長、三船敏郎、水野久美、上条美佐保出席 | 東宝の動き |
| 昭和36年（1961） | 8月24日 | ・三船敏郎第二十二回ヴェニス国際映画祭最優秀男優賞受賞 | 東宝の動き |
| 昭和37年（1962） | 1月25日 | ・第十二回ブルーリボン賞で三船敏郎が男優主演賞と特別賞を、作品賞は日活作品「豚と軍艦」が受賞 | 文化・芸能 |
| 昭和40年（1965） | 9月10日 | ・「赤ひげ」第二十六回ヴェニス国際映画祭サンジョルジオ賞、国際カトリック協会賞、ベニス市長賞受賞、主演の三船敏郎が最優秀男優賞受賞 | 東宝の動き |
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