"森岩雄"が書かれている年表項目はハイライトされています。
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| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和8年（1933） | 12月5日 | ・株式会社ピー・シー・エル映画製作所設立(資本金二〇万円)代表取締役に植村泰二氏、取締役に山本留次、大橋武雄、阿南正茂、増谷麟、森岩雄の五氏、監査役に福島茂富、植村金吾の両氏夫々就任 | 東宝の動き[東宝映画] |
| 昭和12年（1937） | 9月11日 | ・東宝映画株式会社臨時総会開催、専務取締役に大橋武雄、大沢善夫の両氏就任、吉岡重三郎氏は監査役を辞任して取締役に就任、新たに常務取締役に増谷麟、上野奎司の両氏、取締役に小林中、樺山丑二、森岩雄、佐生正三郎の四氏、監査役に植村金吾、渋沢秀雄、福島茂富、山本為三郎、池永三治の五氏、相談役に小林一三、植村澄三郎、相馬半治、大沢徳太郎の四氏夫々就任 | 東宝の動き[東宝映画] |
| 昭和17年（1942） | 2月28日 | ・東宝映画株式会社、取締役社長に大橋武雄氏、取締役副社長に大沢善夫氏、常務取締役に森岩雄、中俣正男、岡庄五の三氏、取締役に池永三治氏、監査役に上野奎司氏夫々就任 | 東宝の動き[東宝映画] |
| 昭和18年（1943） | 12月10日 | ・臨時株主総会の結果株式会社東京宝塚劇場と東宝映画株式会社との合併成立、社名を「東宝株式会社」と改称、新たに取締役に渋沢秀雄、大沢善夫、秦豊吉、大橋武雄、田辺加多丸、増谷麟、那波光正、森岩雄、風間健治、中俣正男、林正之助、五島慶太、山本為三郎、池永三治、安藤栄吉の十六氏、監査役に八馬兼介、松岡潤吉、川喜多長政、上野奎司の四氏就任に決定 尚取締役会の互選により取締役会長に渋沢秀雄氏、取締役社長に大沢善夫氏、取締役副社長に秦豊吉、大橋武雄、田辺加多丸の三氏、常務取締役に増谷麟、那波光正、森岩雄、風間健治、中俣正男、岡庄五の六氏夫々就任、本社は銀座七丁目の旧東宝映画本社社屋に設ける | 東宝の動き |
| 昭和21年（1946） | 2月17日 | ・現業重役制を廃止し新たに経営担当者制を布く (社長補佐)秦豊吉(芸能)森岩雄(営業)那波光正・佐生正三郎(総務)岡庄五(撮影所長)金指英一(関西支店監督役)寺本熊俊 | 東宝の動き |
| 3月13日 | ・秦豊吉、大橋武雄、増谷麟、那波光正、森岩雄、岡庄五、寺本熊俊、中俣正男の八氏取締役を辞任 | 東宝の動き | |
| 昭和26年（1951） | 2月27日 | ・森岩雄、川喜多長政の両氏、顧問に就任 | 東宝の動き |
| 昭和27年（1952） | 8月1日 | ・企画本部の機構を拡充して本社に映画の製作本部を設置(本部長森岩雄氏) | 東宝の動き |
| 9月20日 | ・取締役に秦豊吉、佐佐木茂索、森岩雄、川喜多長政の四氏就任 | 東宝の動き | |
| 昭和31年（1956） | 9月4日 | ・東宝芸能本部設置(本部長森岩雄氏) | 東宝の動き |
| 昭和32年（1957） | 10月5日 | ・代表取締役社長に清水雅氏、専務取締役に森岩雄、馬淵威雄の両氏就任、寺本熊俊氏は副社長を辞任して取締役に就任 | 東宝の動き |
| 昭和37年（1962） | 9月25日 | ・佐藤博夫氏は代表取締役会長を辞任して取締役に就任、代表取締役会長に松岡辰郎氏、代表取締役副社長に森岩雄、馬淵威雄の両氏、専務取締役に菊田数男、藤本真澄の両氏選任され夫々就任 | 東宝の動き |
| 11月15日 | ・清水雅社長、森岩雄副社長、産業功労者として藍綬褒章を受章 | 東宝の動き | |
| 昭和44年（1969） | 5月12日 | ・取締役副社長森岩雄氏、勲三等旭日中綬章受章 | 東宝の動き |
| 昭和46年（1971） | 9月16日 | ・映団連会長に松岡辰郎社長、同じく理事長に森岩雄副社長が夫々就任 | 文化・芸能 |
| 昭和49年（1974） | 8月22日 | ・代表取締役会長に馬淵威雄氏、代表取締役社長に清水雅氏、代表取締役相談役に森岩雄氏、取締役副社長に藤本真澄、松岡増吉、松岡功の三氏、専務取締役に雨宮恒之、柴山胖、金子操の三氏、常務取締役に西野一夫、原謙吉の両氏が選任され夫々就任 | 東宝の動き |
| 昭和51年（1976） | 5月25日 | ・取締役に清水陶治、杉達郎の両氏が就任、森岩雄氏は代表取締役を退任して相談役に就任、取締役副社長松岡増吉、松岡功の両氏代表取締役副社長に就任 | 東宝の動き |
| 昭和54年（1979） | 5月14日 | ・相談役森岩雄氏(元代表取締役副社長)逝去、享年八十(十四日)、東宝スタジオで社葬(二十二日) | 東宝の動き |
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