"清水雅"が書かれている年表項目はハイライトされています。
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| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和30年（1955） | 9月20日 | ・米本卯吉氏は取締役を辞任、奈須藤三郎氏は監査役を辞任、小林一三氏は取締役社長を辞任して相談役に、三輪小十郎氏は取締役を辞任して監査役に就任、取締役に清水雅、菊田数男、藤本真澄、松岡増吉の四氏就任、取締役社長に小林冨佐雄氏就任 | 東宝の動き |
| 昭和32年（1957） | 3月25日 | ・取締役に佐藤博夫、松岡辰郎、雨宮恒之、米本正、長谷川十四郎の五氏就任、代表取締役会長に佐藤博夫氏、社長代理に清水雅氏就任 | 東宝の動き |
| 10月5日 | ・代表取締役社長に清水雅氏、専務取締役に森岩雄、馬淵威雄の両氏就任、寺本熊俊氏は副社長を辞任して取締役に就任 | 東宝の動き | |
| 11月18日 | ・「富士テレビ株式会社」創立、馬淵威雄、高橋歳雄、岡庄五の三氏取締役に、清水雅、城戸四郎、大沢善夫の三氏相談役に就任 | 文化・芸能 | |
| 昭和37年（1962） | 11月15日 | ・清水雅社長、森岩雄副社長、産業功労者として藍綬褒章を受章 | 東宝の動き |
| 昭和40年（1965） | 10月25日 | ・株式会社帝国劇場設立(取締役会長清水雅氏、取締役社長松岡辰郎氏) | 東宝の動き |
| 昭和41年（1966） | 9月24日 | ・代表取締役会長に清水雅氏、代表取締役社長に松岡辰郎氏、取締役に森薫氏就任 | 東宝の動き |
| 昭和46年（1971） | 4月29日 | ・取締役会長清水雅氏、勲二等瑞宝章を受章 | 東宝の動き |
| 昭和49年（1974） | 8月22日 | ・代表取締役会長に馬淵威雄氏、代表取締役社長に清水雅氏、代表取締役相談役に森岩雄氏、取締役副社長に藤本真澄、松岡増吉、松岡功の三氏、専務取締役に雨宮恒之、柴山胖、金子操の三氏、常務取締役に西野一夫、原謙吉の両氏が選任され夫々就任 | 東宝の動き |
| 9月19日 | ・映団連会長に清水雅社長就任 | 文化・芸能 | |
| 昭和52年（1977） | 5月25日 | ・代表取締役社長に松岡功氏、代表取締役相談役に清水雅氏、取締役副社長に金子操氏、専務取締役に後藤進、西野一夫、曽雌喬の三氏、常務取締役に横山清二氏が選任され夫々就任、雨宮恒之氏は専務取締役を辞任して取締役に就任 | 東宝の動き |
| 12月7日 | ・取締役相談役清水雅氏、仏政府より同国最高位文化勲章コマンドゥール・デ・ザール・エ・レッテルを受章 | 東宝の動き | |
| 昭和56年（1981） | 5月25日 | ・原謙吉、森薫、中村巌の三氏取締役を退任、取締役に柴谷貞雄、大橋雄吉、清水俊雄の三氏就任、代表取締役相談役の清水雅氏が取締役相談役に、代表取締役会長の馬淵威雄氏が取締役相談役に、取締役副社長金子操氏は代表取締役副社長に就任 | 東宝の動き |
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