"菊田一夫"が書かれている年表項目はハイライトされています。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和18年(1943) | 3月5日 | 古川緑波一座//「撃ちてし止まむ」作・演出=金子洋文//「花咲く港」作・演出=菊田一夫(3月26日まで) | 第2期 1924~1944 多彩なプログラム。スピードの時代 |
10月2日 | 東宝劇団//「海の琴」作・演出=八木隆一郎//「都会の船」作・演出=菊田一夫(10月27日まで) | 第2期 1924~1944 多彩なプログラム。スピードの時代 | |
11月10日 | 東宝劇団//「古城のほとり」作・演出=阿木翁助//「運河」作=片岡鉄兵 脚色・演出=菊田一夫(11月28日まで) | 第2期 1924~1944 多彩なプログラム。スピードの時代 | |
昭和26年(1951) | 2月6日 | 第一回帝劇コミックオペラ//「モルガンお雪」作=菊田一夫 演出=東信一 他(3月27日まで) | 第3期 1945~1965 復興へ。帝劇ミュージカルスの光 |
昭和27年(1952) | 7月9日 | 宝塚歌劇雪組//「猿飛佐助」作・演出=菊田一夫(8月6日まで) | 第3期 1945~1965 復興へ。帝劇ミュージカルスの光 |
昭和28年(1953) | 1月1日 | 宝塚歌劇雪組//「ジャワの踊り子」作・演出=菊田一夫(1月27日まで) | 第3期 1945~1965 復興へ。帝劇ミュージカルスの光 |
3月14日 | 宝塚新芸座//「漫才学校」作=秋田実//「道修町」作=菊田一夫//「上方演芸界」原案=秋田実(3月22日まで) | 第3期 1945~1965 復興へ。帝劇ミュージカルスの光 | |
9月3日 | 宝塚歌劇雪組//「パリはいつも唄う」作・演出=高木史朗//「ひめゆりの塔」作・演出=菊田一夫(9月25日まで) | 第3期 1945~1965 復興へ。帝劇ミュージカルスの光 | |
10月6日 | 帝劇現代劇//「向日葵」作・演出=北条秀司//「縮図」作=徳田秋声 脚色・演出=菊田一夫(10月20日まで) | 第3期 1945~1965 復興へ。帝劇ミュージカルスの光 | |
昭和29年(1954) | 8月6日 | 帝劇現代劇//「芸者秀駒」作・演出=菊田一夫(9月1日まで) | 第3期 1945~1965 復興へ。帝劇ミュージカルスの光 |
昭和41年(1966) | 9月20日 | 開場披露オール東宝スターオープニング・フェスティバル//「開幕」//【第1部】//「寿日月星」「寿五人三番叟」「西鶴五人女」//【第2部】//「祝典曲」「帝劇の歴史」「バレエ」//【第3部】//宝塚歌劇//「宝塚讃歌」「歌のタカラジェンヌ」//「すみれの花咲く頃」//【第4部】//ミュージカル//【第5部】//「スタジオ千一夜」//【第6部】//日劇ダンシングチーム//「ミンストレル」「ピーナッツ・ベンダ」//「ラインダンス」「ロック・ア・ゴーゴー」//総指揮=菊田一夫 構成・演出=山本紫朗 白井鉄造 横沢秀雄 脚本=笠原良三 演出=津村健二 出演=オール東宝スター(9月26日まで) | 第4期 1966~1980 菊田一夫が築いた現代。続く変革と前進 |
11月3日 | 帝劇グランド・ロマン//「風と共に去りぬ 第1部」原作=マーガレット・ミッチェル 脚色・演出=菊田一夫 出演=高橋幸治/宝田明 有馬稲子/那智わたる 仲谷昇 淀かほる 浜木綿子 益田喜頓 京塚昌子 宮城まり子 浦島千歌子 山形勲(1967年4月2日まで) | 第4期 1966~1980 菊田一夫が築いた現代。続く変革と前進 | |
昭和42年(1967) | 4月7日 | テアトロン賞受賞記念特別公演//東宝ミュージカル//「心を繋ぐ6ペンス」台本=ビヴァリイ・クロス 作詞・作曲=デヴィッド・ヘネカー 訳=倉橋健 訳詞=岩谷時子 福井峻//演出=菊田一夫 中村哮夫 出演=市川染五郎 淀かほる 加茂さくら 浦島千歌子 久慈あさみ 宮口精二(5月26日まで) | 第4期 1966~1980 菊田一夫が築いた現代。続く変革と前進 |
6月1日 | 帝劇グランド・ロマン//「風と共に去りぬ 第2部《完結篇》」原作=マーガレット・ミッチェル 脚色・演出=菊田一夫 出演=宝田明/高橋幸治 那智わたる/有馬稲子 仲谷昇 淀かほる 浜木綿子 益田喜頓 京塚昌子 宮城まり子 阪口美奈子 金田竜之介(8月31日まで) | 第4期 1966~1980 菊田一夫が築いた現代。続く変革と前進 | |
11月4日 | 帝劇歌舞伎//「朱雀門」原作=エドワード・ノブロック 翻案・脚色=中野実 演出=菊田一夫 中村哮夫 出演=松本幸四郎 市川染五郎 浜美枝 京塚昌子 宮城まり子 山吹まゆみ 草笛光子/山田五十鈴(12月26日まで) | 第4期 1966~1980 菊田一夫が築いた現代。続く変革と前進 | |
昭和43年(1968) | 1月2日 | 新春帝劇グランド・ロマン//「風と共に去りぬ 総集篇」原作=マーガレット・ミッチェル 脚色・演出=菊田一夫 出演=高橋幸治 那智わたる 平田昭彦 淀かほる 浜木綿子 益田喜頓 京塚昌子 宮城まり子 浦島千歌子 金田竜之介(2月29日まで) | 第4期 1966~1980 菊田一夫が築いた現代。続く変革と前進 |
3月17日 | 帝劇歌舞伎//「忠臣蔵」原作=大仏次郎 脚本=小幡欣治 演出=菊田一夫 中村哮夫 出演=松本幸四郎 尾上松緑 山田五十鈴 淀かほる 浜木綿子 春日野八千代 中村芝鶴 市川中車 中村又五郎 市川染五郎 中村吉右衛門(4月24日まで) | 第4期 1966~1980 菊田一夫が築いた現代。続く変革と前進 | |
7月27日 | 帝劇グランド・ロマン//「マノン・レスコオ」原作=アベ・プレヴォ 脚本=小幡欣治 演出=菊田一夫 中村哮夫 出演=那智わたる 石坂浩二 井上孝雄 黒柳徹子 一の宮あつ子 高木均(8月27日まで) | 第4期 1966~1980 菊田一夫が築いた現代。続く変革と前進 | |
9月1日 | 「明治太平記」原作=海音寺潮五郎 脚本=中江良夫 演出=菊田一夫 関矢幸雄 出演=森繁久弥 高島忠夫 井上孝雄 益田喜頓 藤田進 柳永二郎 岡田茉利子 浜木綿子 八千草薫(10月27日まで) | 第4期 1966~1980 菊田一夫が築いた現代。続く変革と前進 | |
11月1日 | 東宝ミュージカル//「王様と私」作=オスカー・ハマースタイン二世 音楽=リチャード・ロジャース 訳=森岩雄 高田蓉子 訳詞=岩谷時子 演出=菊田一夫 中村哮夫 出演=市川染五郎 那智わたる 加茂さくら 立川澄人 中村勘九郎 リンダ・パール 加藤武 南美江 益田喜頓(11月27日まで) | 第4期 1966~1980 菊田一夫が築いた現代。続く変革と前進 |