※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和22年(1947) | - | 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』670号を復刊する。 | 渋沢関係略年譜 |
12月28日 | 平岡養一木琴演奏会 | 第3期 1945~1965 復興へ。帝劇ミュージカルスの光 | |
昭和23年(1948) | - | 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』677号をもって廃刊する。 | 渋沢関係略年譜 |
1月2日 | 中村吉右衛門一座//<昼の部>//「絵本太功記(十段目)」//「御存知梅の由兵衛」作=並木五瓶//<夜の部>//「梶原平三誉石切(鎌倉八幡社頭の場)」//「恋飛脚大和往来(封印切より新口村まで)」(1月26日まで) | 第3期 1945~1965 復興へ。帝劇ミュージカルスの光 | |
2月10日 | 映画「悲恋」(3月13日まで) | 第3期 1945~1965 復興へ。帝劇ミュージカルスの光 | |
3月5日 | 藤原歌劇団//「セヴィラの理髪師」曲=ロッシーニ 訳=日比野秀吉 演出=青山圭男(3月10日まで)//小牧正英バレエ団//「プリンス・イゴール」曲=ボロディン 演出=小牧正英(3月10日まで) | 第3期 1945~1965 復興へ。帝劇ミュージカルスの光 | |
4月3日 | 新生新派//「愛すればこそ」作=谷崎潤一郎 演出=高田保//「お国と五平」作=谷崎潤一郎 演出=久保田万太郎//「春琴抄」作=谷崎潤一郎 演出=大江良太郎(4月29日まで) | 第3期 1945~1965 復興へ。帝劇ミュージカルスの光 | |
5月1日 | 藤原歌劇団//「マダム・バタフライ」曲=プッチーニ 訳=柳園子 演出=青山圭男(5月8日まで) | 第3期 1945~1965 復興へ。帝劇ミュージカルスの光 | |
5月2日 | 藤原松韻琴演奏会(5月7日まで) | 第3期 1945~1965 復興へ。帝劇ミュージカルスの光 | |
5月9日 | 若柳吉三次舞踊会 | 第3期 1945~1965 復興へ。帝劇ミュージカルスの光 | |
5月11日 | 民衆芸術劇場//「たくみと恋」作=シラー 翻訳=実吉捷郎 演出=岡倉士朗(5月21日まで) | 第3期 1945~1965 復興へ。帝劇ミュージカルスの光 | |
5月22日 | 清流会(5月23日まで) | 第3期 1945~1965 復興へ。帝劇ミュージカルスの光 | |
5月27日 | 藤間藤子舞踊会 | 第3期 1945~1965 復興へ。帝劇ミュージカルスの光 | |
5月29日 | 貝谷バレエ団//「サロメ」(5月31日まで) | 第3期 1945~1965 復興へ。帝劇ミュージカルスの光 | |
6月1日 | 映画「ゾラの生涯」(6月28日まで) | 第3期 1945~1965 復興へ。帝劇ミュージカルスの光 | |
6月29日 | 映画「カミソリの刃」(7月26日まで) | 第3期 1945~1965 復興へ。帝劇ミュージカルスの光 | |
7月27日 | 映画「セントメリーの鐘」(8月10日まで) | 第3期 1945~1965 復興へ。帝劇ミュージカルスの光 | |
9月1日 | 藤原歌劇団//「蝶々夫人」作=ベラスコ 曲=プッチーニ 演出=青山圭男(9月12日まで) | 第3期 1945~1965 復興へ。帝劇ミュージカルスの光 | |
9月14日 | 新協劇団//「ミスター人類」作=ワイルダー 訳=中村雅男 演出=村山知義(9月27日まで) | 第3期 1945~1965 復興へ。帝劇ミュージカルスの光 | |
10月1日 | 映画「ヘンリー五世」(10月25日まで) | 第3期 1945~1965 復興へ。帝劇ミュージカルスの光 | |
11月5日 | 映画「海の牙」(11月24日まで) | 第3期 1945~1965 復興へ。帝劇ミュージカルスの光 | |
11月26日 | 映画「シベリヤ物語」(12月12日まで) | 第3期 1945~1965 復興へ。帝劇ミュージカルスの光 |