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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和11年（1936） | - | 【竜門社】第二次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | 【柵原】第3鉱体11番坑の採掘を開始 | 藤田組編当社・関係会社事項 | |
| 4月4日 | 城監査役没 | 藤田組編当社・関係会社事項 | |
| 5月1日 | 故藤田徳次郎夫人治、(名)藤田組出資社員となる | 藤田組編当社・関係会社事項 | |
| 5月27日 | 東北興業株式会社法公布〔10月7日同社設立〕 | 藤田組編業界・一般事項 | |
| 5月28日 | 【柵原】当社大正鉱山と日本鉱業(株)吉ヶ原鉱山とを交換 | 藤田組編当社・関係会社事項 | |
| 5月29日 | 重要肥料業統制法公布〔11月15日施行。化学肥料の保護と統制〕 | 藤田組編業界・一般事項 | |
| 6月 | 【柵原】第3立坑の巻揚機を350馬力とする | 藤田組編当社・関係会社事項 | |
| 8月 | 【柵原】第5立坑の開削に着手 | 藤田組編当社・関係会社事項 | |
| 9月 | 【花岡】姥沢鉱床発見 | 藤田組編当社・関係会社事項 | |
| 10月23日 | 【花岡】秩父宮・同妃両殿下お成り | 藤田組編当社・関係会社事項 | |
| 11月25日 | 日独防共協定調印 | 藤田組編業界・一般事項 | |
| 12月1日 | 藤田組、資本金600万円を1200万円に増資 | 藤田組編当社・関係会社事項 | |
| 12月3日 | (名)藤田組と藤田鉱業(株)との合併仮契約成立 | 藤田組編当社・関係会社事項 | |
| - | 【花岡】利根式試錐機採用 | 藤田組編当社・関係会社事項 | |
| 昭和12年（1937） | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会が、小畑久五郎著“An Interpretation of the Life of Viscount Shibusawa”を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月1日 | 【小坂】所長に白石副所長、副所長に杉浦真事がそれぞれ就任 | 藤田組編当社・関係会社事項 | |
| 1月1日 | 【花岡】副支山長小西正倫、支山長に就任 | 藤田組編当社・関係会社事項 | |
| 2月 | 【小坂】沈殿銅採収送風装置着工〔13年3月完成〕 | 藤田組編当社・関係会社事項 | |
| 3月11日 | (名)藤田組と藤田鉱業(株)合併し、(株)藤田組(資本金5000万円)設立 | 藤田組編当社・関係会社事項 | |
| 3月11日 | 取締役社長に藤田平太郎、常務取締役に日吉平吉・宮原清、取締役に藤田彦三郎・村松孝宜・西村圭太郎・新山敏介・白石慶太郎、監査役に藤田治・高木舜一がそれぞれ就任。社長および日吉常務を代表取締役とする | 藤田組編当社・関係会社事項 | |
| 3月 | 鐘淵紡績(株)と共同で樺太採炭鉱業(株)設立〔塔路(樺太)など8炭鉱区開発のため〕 | 藤田組編当社・関係会社事項 |
