(株)長崎新聞社『激動を伝えて一世紀 : 長崎新聞社史』(2001.09)

"上野彦馬"が書かれている年表項目はハイライトされています。

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月日 事項 年表種別
安政4年(1857) - この年 舎密研究所が大村町に開設され、上野彦馬入門 その他の動き(県内外)
万延元年(1860) - この年 上野彦馬がオランダ商人から写真機を購入、江戸に出て撮影 その他の動き(県内外)
文久2年(1862) 11月1日 上野彦馬が「舎密局必携」を著して帰郷、中島川畔に写真館を創設(下岡蓮杖と並び日本写真の祖となる) その他の動き(県内外)
明治7年(1874) 12月9日 上野彦馬、太平山(星取山)で金星の運行を撮影 その他の動き(県内外)
明治10年(1877) - この年 上野彦馬が西南の役に従軍、四つ切り写真49枚を写す、わが国従軍カメラマン第1号 県内マスコミ関連
明治37年(1904) 5月23日 上野彦馬(写真術開祖、67歳)没 その他の動き(県内外)
昭和9年(1934) 5月16日 上野彦馬像(長崎公園)除幕 その他の動き(県内外)
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