"小汀利得"が書かれている年表項目はハイライトされています。
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| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和7年（1932） | 2月27日 | 満蒙の経済事情視察のため経済部長小汀利得記者を満州に特派。 | |
| 昭和9年（1934） | 1月24日 | 第四十五回定時株主総会、取締役一名増員し明渡泰次郎を選任、藤井輝雄監査役重任、局長級に異動あり、大谷浩総務局長兼経済調査局主幹に、小汀利得編集局長に、佐藤新衛営業局長に就任、新関庄蔵大阪中外副主幹となる。 | |
| 昭和12年（1937） | 1月23日 | 第五十一回定時株主総会、取締役一名増員、取締役明渡泰次郎辞任、佐藤新衛、小汀利得取締役に選任。 | |
| 昭和17年（1942） | 2月6日 | 田中社長日本新聞会会長に就任のため辞任、常務取締役村上幸平社長に就任、小汀利得主筆に、小田嶋定吉編集局長となる。 | |
| 昭和20年（1945） | 1月29日 | 第六十七回定時株主総会、常務取締役小汀利得、副社長に就任。 | |
| 7月30日 | 第六十八回定時株主総会、理事福島俊雄、同万直次取締役に就任、村上幸平社長を辞任して取締役会長に、副社長小汀利得、社長となる。 | ||
| 昭和22年（1947） | 11月7日 | 小汀利得社長の公職追放発表される、元社長田中都吉、同村上幸平、元取締役佐藤新衛、同大谷浩も追放を受ける。 | |
| 昭和25年（1950） | 10月3日 | 小汀利得、佐藤新衛追放解除。 | |
| 10月20日 | 小汀利得本社顧問に就任。 | ||
| 昭和40年（1965） | 4月29日 | 本社顧問小汀利得。勲一等瑞宝章受章決定、五月四日親授式行なわれる。 | |
| 昭和47年（1972） | 5月28日 | 小汀利得顧問死去(7・1、三十五日法要を東京・築地本願寺で営なむ)。 |
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