"村上幸平"が書かれている年表項目はハイライトされています。
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| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治41年（1908） | 10月10日 | 台湾縦貫鉄道完成祝賀式参列のため村上幸平記者を特派。 | |
| 大正4年（1915） | 7月24日 | 第八回定時株主総会、取締役岩本伝辞任し、村上幸平取締役に新任。 | |
| 大正15年（1926） | 1月24日 | 第二十九回定時株主総会、専務取締役簗田〓[金+久]次郎社長に、取締役村上幸平常務取締役に就任、監査役森田茂吉辞任し藤井輝雄新たに就任。 | |
| 昭和2年（1927） | 1月1日 | 取締役業務局長永田成美、総務局長に、取締役村上幸平、業務局長となる。 | |
| 昭和17年（1942） | 2月6日 | 田中社長日本新聞会会長に就任のため辞任、常務取締役村上幸平社長に就任、小汀利得主筆に、小田嶋定吉編集局長となる。 | |
| 昭和20年（1945） | 7月30日 | 第六十八回定時株主総会、理事福島俊雄、同万直次取締役に就任、村上幸平社長を辞任して取締役会長に、副社長小汀利得、社長となる。 | |
| 12月5日 | 臨時株主総会、株主の資格を本社役員、従業員、取締役会でこれに準ずるものと認めた者に制限する。取締役会長村上幸平辞任して顧問に、佐藤新衛、唐原与次両取締役辞任して客員となる。 | ||
| 昭和22年（1947） | 11月7日 | 小汀利得社長の公職追放発表される、元社長田中都吉、同村上幸平、元取締役佐藤新衛、同大谷浩も追放を受ける。 | |
| 11月25日 | 村上幸平本社顧問を辞任。 | ||
| 昭和40年（1965） | 2月19日 | 元社長村上幸平死去。 |
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