"山岡荘八"が書かれている年表項目はハイライトされています。
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| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和17年（1942） | 12月4日 | △函館支社夕刊紙の小説、加藤武雄作「運命」は山岡荘八作「海国維新」に代る。さしえは木下大雍。 | わが社の歩み |
| 昭和18年（1943） | 5月20日 | △旭川支社紙の夕刊小説山岡荘八作「海国維新」に代って山本周五郎作「新潮記」の連載はじまる、さしえ坪内節太郎。 | わが社の歩み |
| 昭和19年（1944） | 12月13日 | △山岡荘八作の小説「焔」の連載はじまる、さしえ木下大雍。 | わが社の歩み |
| 昭和25年（1950） | 3月28日 | △本社、旭川、釧路両支社より「夕刊北海道新聞」第一号(二十九日付)一斉に発行。短評欄「時評」、寸評欄「三稜鏡」(旭川支社紙は「北斗星」釧路支社紙は「方向舵」)小説は山岡荘八作「徳川家康」さしえ木下二介。漫画は麻生豊の「むすこの時代」を連載。二ページ建、購読料一ヵ月五十円。本社夕刊紙四版建、旭川紙二版建、釧路紙一版。 | わが社の歩み |
| 昭和26年（1951） | 1月1日 | △夕刊紙は小説、山岡荘八作「徳川家康(少年の巻)」連載、木下二介さしえ。井崎一夫、西川辰美、小川哲男、横山隆二、那須良輔のリレー漫画「ユキ太郎」および名人全A級勝抜戦将棋々譜連載はじまる。 | わが社の歩み |
| 昭和27年（1952） | 4月11日 | △夕刊小説に山岡荘八作「徳川家康(青年篇)」連載はじまる、さしえ木下二介。 | わが社の歩み |
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