(株)北海道新聞社『北海道新聞十年史』(1952.08)

"村上義一"が書かれている年表項目はハイライトされています。

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月日 事項 年表種別
昭和20年(1945) 12月7日 △人事異動=取締役兼本社工務局長亘寅吉の本社工務局長兼務を解き本社総務局長兼務をする、村上義一を本社工務局長(心得)に、監査役兼函館支社長佐藤勘三郎の函館支社長兼務を解き取締役原忠雄を函館支社長兼務とし、高崎徹の小樽支社長を解き、西里正吉を小樽支社長に、滝野幸逸の室蘭支社長を解き、百橋百一を室蘭支社長とする。 わが社の歩み
昭和21年(1946) 3月8日 △臨時株主総会を開き役員総辞任にともなう選挙を行い阿部謙夫、中野以佐夫(以上再選)[、]長谷川政越郎、村上義一[、]三宅繁樹を取締役に、奈良勝美、小畑宗次を監査役に選任す。社長に阿部謙夫就任。 わが社の歩み
4月9日 △人事異動=監査役奈良勝美を論説主筆(事務取扱)兼務に、取締役三宅繁樹を本社編集局長(事務取扱)兼務に、取締役長谷川政越郎の旭川支社長を解き本社総務局長(事務取扱)兼務に、取締役村上義一を本社工務局長(事務取扱)兼務とする。 わが社の歩み
5月21日 △人事異動=監査役兼論説主筆事務取扱奈良勝美の論説主筆事務取扱兼務を解き、末広一郎を論説委員長とする、取締役兼本社総務局長事務取扱長谷川政越郎の本社総務局長事務取扱兼務を解き、審査委員会委員長関茂を本社総務局長とする。南部菊太郎を審査委員会委員長に、新谷虎之助を企画局長とし、取締役兼本社編集局長事務取扱三宅繁樹の本社編集局長事務取扱兼務を解き、佐野四満美を本社編集局長に、取締役兼本社業務局長事務取扱中野以佐夫の本社業務局長事務取扱兼務を解き、釧路支社長佐々木正を本社業務局長に、取締役兼本社工務局長事務取扱村上義一の本社工務局長事務取扱を解き、水野久三郎を本社工務局長とする。佐藤精を函館支社長に、梅原松成を旭川支社長に、帯広支社長和島登を釧路支社長に、東京支社長代理的場利貞を東京支社長とし、室蘭支社長石橋百一を審査委員に、巻田吉太郎を室蘭支社長に、及川八郎を帯広支社長に、室谷邦夷を大阪支社長とする。 わが社の歩み
7月3日 △取締役村上義一、同三宅繁樹辞任。 わが社の歩み
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