※
（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和7年（1932） | - | 【竜門社】第一次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。【渋沢敬三】第一銀行常務取締役就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月5日 | 日華停戦協定成立 | 内外事情 | |
| 5月15日 | 犬養首相暗殺さる(五・一五事件) | 内外事情 | |
| 5月26日 | 専務に城戸元亮 | 本社記事(紙齢50) | |
| 5月26日 | 斎藤実内閣成立 | 内外事情 | |
| 7月24日 | 社会大衆党結成 | 内外事情 | |
| 7月30日 | ロサンゼルスで第十回オリンピック大会 | 内外事情 | |
| 7月 | ロサンゼルスのオリンピック大会報道に工藤信一良ら従事、写真原稿の吊上げ空輸盛んに行わる | 本社記事(紙齢50) | |
| 8月 | 農業博物館落成 | 本社記事(紙齢50) | |
| 9月15日 | 日本、満州国を承認 | 内外事情 | |
| 10月1日 | リットン報告書を公表前に特ダネ速報 | 本社記事(紙齢50) | |
| 10月2日 | リットン報告書発表 | 内外事情 | |
| 12月6日 | 国際連盟で日支問題討議開始 | 内外事情 | |
| 12月30日 | 社長本山彦一死去 | 本社記事(紙齢50) | |
| 昭和8年（1933） | - | 【竜門社】青淵先生の遺言により渋沢家から曖依村荘を受贈する。財団法人渋沢青淵翁記念会が東京・常盤橋公園に青淵先生の銅像を建てる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月28日 | 社長、副社長制を廃し、取締役会長に城戸元亮 | 本社記事(紙齢51) | |
| 2月24日 | 国際連盟総会でリットン報告書採択、日本代表退場 | 内外事情 | |
| 2月 | 国際連盟総会報道に楠山義太郎ら従事 | 本社記事(紙齢51) | |
| 3月27日 | 国際連盟脱退声明 | 内外事情 | |
| 4月1日 | 地方機関職制大改正、沖縄を除き県庁所在地の通信部は全部支局となる | 本社記事(紙齢51) | |
| 4月 | 京大滝川事件 | 内外事情 | |
| 4月 | 皇道会結成 | 内外事情 |
