(株)読売新聞社『読売新聞百年史. 資料・年表』(1976.11)

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月日 事項 年表種別
昭和37年(1962) 10月12日 西ドイツ政府の招待に、本社、日本テレビ系列会社代表として本社総務佐々木芳雄ら5人出発 本社
昭和42年(1967) 7月14日 総務局総務佐々木芳雄、総務局長に。北陸支社長梅津八重蔵、役員室勤務となり、後任に編集局総務森田善十。編集局次長鷲見重蔵、為郷恒淳、編集局総務に。経済部長田中宏、編集局次長となる 本社
昭和46年(1971) 6月29日 第21回定時株主総会。菅尾且夫、長谷川実雄、佐々木芳雄の3人を取締役に選任。総会後の取締役会で代表取締役社長に務台光雄、代表取締役副社長に山岡重孝を再選。原四郎を取締役副社長・編集主幹、専務取締役橋本道淳を同事業本部長、長倉栄を専務取締役役員室長・人事・労務担当、橘英雄を専務取締役工務局長、深見和夫を専務取締役広告局長、菅尾且夫を専務取締役販売局長、白神勤を取締役・論説委員会委員長、長谷川実雄を取締役・編集局長、佐々木芳雄を取締役・総務局長に選任。工務局総務技術部長岡久雄は役員待遇・工務局総務 本社
昭和47年(1972) 1月1日 経理局の新設など機構の一部改正にともない役員人事決定。専務取締役、総務局長、人事・労務担当に長倉栄、取締役、経理局長に佐々木芳雄、総務局総務、人事・労務担当補佐、役員待遇に山田正二 本社
昭和48年(1973) 12月3日 各局部課長会で専務長倉栄、総務局長佐々木芳雄が当面の情勢と本社の基本方針を説明 本社
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