"原四郎"が書かれている年表項目はハイライトされています。
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| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和14年（1939） | 12月1日 | 台湾タッキリ渓の砂金調査に社会部員原四郎、写真部員宮川克巳を特派 | 本社 |
| 昭和20年（1945） | 12月15日 | 編集局長に鈴木東民、審査委員会委員長に市川謙一郎、工務局長に鴇沢幸治、調査局長に清水弥太郎、総務局長に大江原矯。政治、経済両部を政経部(坂野善郎部長)に合併、文化部(原四郎部長)編集庶務部(福井三郎部長)を設ける | 本社 |
| 昭和26年（1951） | 8月16日 | 講和会議報道のため社会部長原四郎らサンフランシスコへ特派 | 本社 |
| 昭和32年（1957） | 6月28日 | 定時株主総会で務台光雄、小島文夫、山岡重孝、岡野敏成、八反田角一郎、栗山利男、橋本道淳の取締役重任、前田末広退任、原四郎新任、清水与七郎、郡司宗秋の監査役重任、総会後の取締役会で務台光雄を代表取締役専務取締役、小島文夫、山岡重孝を常務取締役に選任 | 本社 |
| 昭和34年（1959） | 6月26日 | 定時株主総会で務台光雄、小島文夫、山岡重孝、岡野敏成、八反田角一郎、栗山利男、橋本道淳、原四郎の8取締役重任、郡司宗秋の監査役退任、正力亨の監査役選任を承認、総会後の取締役会で務台光雄を代表取締役、常務取締役に小島文夫、山岡重孝を選任 | 本社 |
| 昭和36年（1961） | 6月26日 | 定時株主総会で取締役務台光雄、小島文夫、山岡重孝、岡野敏成、八反田角一郎、栗山利男、橋本道淳、原四郎、監査役清水与七郎、品川主計を再選重任、務台光雄を代表取締役、専務取締役、小島文夫、山岡重孝を常務取締役に選任 | 本社 |
| 昭和38年（1963） | 6月25日 | 定時株主総会。任期満了の取締役務台光雄、小島文夫、山岡重孝、八反田角一郎、栗山利男、橋本道淳、原四郎の7人、監査役清水与七郎、品川主計の2人を再選重任。定款第20条改正により橘英雄、愛川重義、長倉栄、深見和夫、古戸一郎の5人を取締役、大場兵助を常任監査役に選任。総会後の取締役会で務台を代表取締役、専務取締役、小島、山岡を常務取締役に再選重任 | 本社 |
| 昭和40年（1965） | 10月25日 | 本社臨時株主総会。副社長、専務取締役各1人を副社長2人、専務ならびに常務取締役各若干名と定款を一部変更。総会後の取締役会で副社長高橋雄豺の辞任を受理。代表取締役副社長に小林与三次、務台光雄、専務取締役に小島文夫、山岡重孝、常務取締役に橋本道淳、原四郎をそれぞれ選任。高橋を顧問に推薦、小島は編集主幹専任、後任編集局長に原四郎、出版局長に編集局総務金久保通雄が昇格 | 本社 |
| 昭和42年（1967） | 6月27日 | 第17回定時株主総会。総会後の取締役会で代表取締役副社長に務台光雄、専務取締役に山岡重孝、常務取締役に橋本道淳、原四郎を互選 | 本社 |
| 昭和44年（1969） | 6月26日 | 第19回定時株主総会、新たに白神勤を取締役に選任。総会後の取締役会で代表取締役副社長に務台光雄、専務取締役に山岡重孝、常務取締役に橋本道淳、原四郎、橘英雄、長倉栄、深見和夫、古戸一郎の6人、常任監査役に大場兵助を選任、6常務制をとる。愛川重義、取締役を退任、論説委員会顧問となる | 本社 |
| 10月31日 | 新聞、通信、放送の編集者、第一線記者の全国組織である日本記者クラブが創立総会を開く。理事長に原四郎読売新聞社常務取締役編集局長。11.1正式発足 | マスコミ | |
| 昭和45年（1970） | 6月30日 | 第20回定時株主総会。総会後の取締役会で職制を改正し「最高顧問」を設け、高橋雄豺、小林与三次を推挙。役員の担当部門を決定、代表取締役副社長兼出版局長に山岡重孝、専務取締役編集主幹に原四郎、専務取締役事業本部長に橋本道淳、常務取締役販売担当・人事・労務担当に長倉栄、常務取締役役員室付に古戸一郎、取締役論説委員会委員長に白神勤 | 本社 |
| 昭和46年（1971） | 6月29日 | 第21回定時株主総会。菅尾且夫、長谷川実雄、佐々木芳雄の3人を取締役に選任。総会後の取締役会で代表取締役社長に務台光雄、代表取締役副社長に山岡重孝を再選。原四郎を取締役副社長・編集主幹、専務取締役橋本道淳を同事業本部長、長倉栄を専務取締役役員室長・人事・労務担当、橘英雄を専務取締役工務局長、深見和夫を専務取締役広告局長、菅尾且夫を専務取締役販売局長、白神勤を取締役・論説委員会委員長、長谷川実雄を取締役・編集局長、佐々木芳雄を取締役・総務局長に選任。工務局総務技術部長岡久雄は役員待遇・工務局総務 | 本社 |
| 7月1日 | 国際経済協力委員会(委員長原四郎)と事務局発足 | 本社 | |
| 12月21日 | 日本記者クラブ理事会で、理事長原四郎読売新聞社副社長の辞表を受理し、理事長代行に高田秀二共同通信社常務理事を選任 | マスコミ | |
| 昭和47年（1972） | 1月26日 | 常務会で新聞製作工程管理システムを確認、同工程委員会委員長に副社長原四郎を選出 | 本社 |
| 昭和48年（1973） | 3月4日 | 副社長原四郎、編集局長長谷川実雄ら中国訪問(~27日) | 本社 |
| 昭和49年（1974） | 6月26日 | 第24回定時株主総会。取締役に新たに丸山巌を選任。取締役会で代表取締役・副社長原四郎(取締役・副社長)、代表取締役・専務取締役長倉栄(専務取締役)、常任監査役大場兵助(同)を決定 | 本社 |
| 10月21日 | 読売育英奨学会第9回理事会を開き、新理事長に副社長原四郎を選任 | 本社 |
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