(株)読売新聞社『読売新聞百年史. 資料・年表』(1976.11)

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月日 事項 年表種別
昭和38年(1963) 1月1日 業務局を廃止し、広告局、販売局を独立させる。初代広告局長は業務局総務深見和夫、販売局長は同古戸一郎。新設の役員室付に業務局次長大場兵助。出版局業務部を廃止し、出版業務、広告の2部を新設、 本社
6月25日 定時株主総会。任期満了の取締役務台光雄、小島文夫、山岡重孝、八反田角一郎、栗山利男、橋本道淳、原四郎の7人、監査役清水与七郎、品川主計の2人を再選重任。定款第20条改正により橘英雄、愛川重義、長倉栄、深見和夫、古戸一郎の5人を取締役、大場兵助を常任監査役に選任。総会後の取締役会で務台を代表取締役、専務取締役、小島、山岡を常務取締役に再選重任 本社
昭和43年(1968) 6月26日 第18回定時株主総会後の取締役会で代表取締役に小林与三次、常任監査役に大場兵助を選任 本社
昭和44年(1969) 6月26日 第19回定時株主総会、新たに白神勤を取締役に選任。総会後の取締役会で代表取締役副社長に務台光雄、専務取締役に山岡重孝、常務取締役に橋本道淳、原四郎、橘英雄、長倉栄、深見和夫、古戸一郎の6人、常任監査役に大場兵助を選任、6常務制をとる。愛川重義、取締役を退任、論説委員会顧問となる 本社
昭和49年(1974) 6月26日 第24回定時株主総会。取締役に新たに丸山巌を選任。取締役会で代表取締役・副社長原四郎(取締役・副社長)、代表取締役・専務取締役長倉栄(専務取締役)、常任監査役大場兵助(同)を決定 本社
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